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知的障害者について

良くネットでは知的障害者は「飛び跳ねて・騒いだり・不気味な声を出す」などの内容を見かけますが実際に知的障害の症状を調べてみても「金銭管理・読み書き・計算など、日常生活や学校生活の上で頭脳を使う知的行動に支障があることを指す。」などしか書いてないです。知的障害に詳しい方に質問ですが「飛び跳ねて・騒いだり・不気味な声を出す」など知的障害とどう関係があるのか教えてください

みんなの回答

  • yossi_
  • ベストアンサー率5% (7/128)
回答No.3

自分は軽度の知的障害を持っておりますが健常者と同じく普通の生活しています スレ主さんが言われている事は 重度の障害「飛び跳ねて・騒いだり・不気味な声を出す」 軽度の障害「金銭管理・読み書き・計算など、日常生活や学校生活の上で頭脳を使う知的行動に支障があることを指す。」 と言う意味だと思います

回答No.2

障害の程度の差です。 例えば、足を怪我したとして、軽い怪我ならばちょっと足を引きずる程度ですが、重い怪我ならば松葉づえや車いす、果てはベッドの上と、見た目の様子がかなり異なりますよね。 知的障害といっても、障害の程度が軽ければ、普通に近い社会生活を送れる人もいますし、障害の程度が重ければ、人の介助がなくては日常生活も難しい人もいます。 同様に、障害の程度によって現れてくる症状にも個人差が出てきます。 知的障害の場合は、身体は大きくなっても心の部分が子供のままととらえればよろしいかと。身体は大きいですが心の中は2~3歳児ですから、子供ままの言動をしているだけ。身体の大きさと言動のバランスがおかしいから、変に見えるだけです。その辺を理解して見てあげられれば、偏見は少なくなると思います。 しかしながら、心は子供ですから当然親の躾けや教育も問題になります。(障害の程度によっては、躾けや教育も困難な場合もあります。両足を複雑骨折している人に、頑張って歩けと言っても難しいですよね。) 大部分の親はきちんと子供の障害を捉えて躾けていますが、ごく一部には勘違いやとんでもない親もいます。そういう一部の常識外のダメな人たちが社会に悪い印象を撒き散らし、大多数のきちんとした人たちに迷惑をかけています。その点は、学校や会社やその他の一般社会でもいたるところにみられると思います。 その一部のダメな人たちを見て、それを全てと思ってしまって批判している人たちもいます。

  • toresanta
  • ベストアンサー率16% (67/409)
回答No.1

知的障害の方のボランティア をなさるとわかりますよ。

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