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建設業が絶対必要と言われた

 一般電気工事をやっている一人親方ですが 知り合いの建築さんから今年に入って指導が厳しくなり建設業が無いと仕事が無くなると言われました  個人事業主での一般建築業を取るための資格は最低何が必要ですか? 詳しく知りたいです

みんなの回答

  • wpok32
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

要件は大まかに以下のようになります ・500万円以上の資産(もしくは融資可能証明書など) ・経営経験5年以上(個人事業主としての経験でも可) ・実務経験10年以上(資格なし、専門学科を卒業してない場合) ・欠格要件に該当していないこと 後は、上記を証明する書類が必要です。 都道府県によって証明書類は若干異なってきますが、 確定申告書、契約書・注文書・請求書などが必要になってきます。 参考までに。 http://kit-kensetsu.net/youken/post-65.html ほとんどの都道府県で建設業許可の手引きが ダウンロードできると思います。 詳細はそれで確認するのがいいのではないでしょうか。

  • kobimushi
  • ベストアンサー率36% (66/181)
回答No.2

出来れば個人ではなく、法人にしてから建設業許可をとったほうがいいと思います。個人事業でもとれますが。まず経営管理責任者。なるには5年か10年以上の経営に直接関わる役職経験が必要です。ひとり親方でやってる期間があれば平気かも。ただし電気工事業の登録をしていないと証明するのが難しいかも。税務関係書類とか。あとは専任技術者。一般建設業を申請するなら2級電気工事施工管理技士の資格が必要。他にも方法あるかもしれないけど、後々これがあったほうが便利。申請は専門の行政書士に相談して、申請してもらったほうがいい。費用はまちまち。数十万円。取得後毎年決算の変更届(決算終了後3カ月以内)が必要。5年ごとに更新もある。各数万~数十万円かかる。これらを考慮しないと維持が出来なくなります。建設業の許可が下りたらすぐに電気工事業の届出をする(無料)。登録ではなく、届出。忘れると始末書。こんな感じかな。細かいところは行政書士に任せたほうが結果的に安上がり。

回答No.1

同じ建設業に30年携わる者です。 殆どが建築基礎も含め、土木ですけど。 資格は、持っていて損は無いですよ。 っていうより……………………。 資格は個人について回るものですから、取っておける時期に取るのが賢明です。 私自身、施工管理くらいは必要かなと思っていましたが、暇が無くて辞退したお陰で、苦汁を飲まされています。 資格は、自分に付いたアクセサリーだと思うことです。

okei2
質問者

お礼

 回答ありがとうございます 建築業ではなく建設業でしたすいません 2級電気工事施工管理技術を取ろうと調べていましたが 元々親子で電気工事を長年やっており親父はまったく登録には無頓着で20年電気工事をやりましたが経験年数にカウントされないのでは?と思っています1種電気工事士も同様です いまさらどこかに勤めに行くのも出来ませんしモグリの電気屋としての行く末もぞっとします  これから「電気工事業」の登録をしてからの話だとそれも気の長い話になります、、

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