• 締切済み

保険を考え中です

今まで保険に未加入ですので、保険に入ろうと思います。ですが、自営で自転車操業的なので、月々の掛け金はなるべく安く抑えたいと思います。そこで、共済にしようと思っています。 県民共済(愛知県)、全労災などを検討したています。 県民共済なら「生命型・入院型・医療特約付」月¥5000 全労災なら「総合タイプ+医療タイプ」月¥3400 又は総合2倍タイプ+医療タイプ」¥5200 以上を考えておりますが・・・ 詳しい方にご意見を伺いたいと思います。 36歳。自営業。結婚2年目。子供なし。住まいは賃貸

みんなの回答

  • mocachama
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.7

保険に関して詳しいわけではないのですが、最近保険を見直した主人と年齢が似ていらしたので、何かの参考になればと思いレスさせていただきました。 安い掛け金で死亡保障をとのことですが、共済ではないのですが、一時金を葬式代程度の200万円~300万円に抑えて、残りの生活費の保障を、60才や65才満期の逓減定期保険の家族収入型で受け取ると言う方法もありますよ。(うちはそうしました。アメリカンファミリーで入りました。) 例えば、一時金200万円。60才まで毎年80万円が受け取れる保険に入った場合、36才非喫煙者ですと、月々3千円くらいの掛け金かと思います。36才での保障は2120万円で、毎年80万円ずつ保証が減って60才でゼロとなります。60才まで掛け金はずっと同じです。(50才時点の保障が1千万円となります。) あと、入院日額5千円で、1入院に対して最高60日まで保障の終身医療保険ですと、36才男性ですと月2千円くらいで入れますので(生涯掛け金は同じです)、上の掛け金と合わせてちょうど5千円くらいで収まりますよ。 ただ、自営業の場合、遺族年金が少ないですし、賃貸とのことですので、もしお子さんができたらこの保障では心もとない気がします。(奥さんの収入が相当あてにできれば別ですが。) 年間80万円では、月にすると6万6千円ですもんね。奥さんの国民年金と国民健康保険だけでも3万円くらいしそうですもんね。

  • ne1365
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.6

上記に質問があります。 まず、何を補償させたいのかが不明です。 1.死亡保険 2.生存保険 3.医療保険 4.傷害保険 5.損害保険 どのような場面で、どのような補償が欲しいのかで様々な保険が存在します。

  • go_go_go
  • ベストアンサー率14% (66/446)
回答No.5

自営業のかたは、サラリーマンに比べて遺族年金や傷病時の補償、また老後の年金も薄くなります。 貯蓄でまかなうもの、保険で補うもの、 それなりの知識が必要だと思います。 その道のプロにご依頼されたほうが良いと思います。

noname#13482
noname#13482
回答No.4

再登場です。違いについては下記URL等を参考にしてください。誤解があるかもしれませんが、別にどちらが優れてるなどというつもりは全くありません。 医療と死後の整理資金という事ですね。 まず整理資金の方ですが、これは生涯にわたって必要となる準備資金です。金額は別として終身タイプの死亡保障のあるものへ加入される事をお勧めします。 医療費という事ですが、これは2つに分けて考えることをお勧めします。支出面と収入面です。入院すると当然ですが、治療費を初め医療機関に支払わなければならないお金が必要になります。もうひとつは(一部を除いて)当然その間は仕事ができないわけですから収入にも現象があります。家族の生活費はもちろんローンなどがあればその返済に充てるお金も必要になります。これらを全て保険(共済)で準備する必要はありませんが、そういったことも含めて検討するべきです。 あと#3にも関係してきますが、いつまで・どういった補償があるのかをしっかり確認しておくべきです。#3では共済について不安があるように書かれていますが、生命保険等も全く同じです。特に入院に関しては「1入院あたりの限度日数」「通算限度日数」なども要チェックです。

参考URL:
http://www.sonpo.or.jp/sonpo-life/hakase_school/school_3.html
  • ponta33
  • ベストアンサー率28% (15/52)
回答No.3

こんにちは、境遇が近いので思わず共感しアドバイスします。 私も、36歳妻1人あり、子供なし、自営業みたいなもの(一応有限ですが) この年代は、最低限の保障には加入された方がいいと思いますので、ちょうどいいタイミングだと思います。 保険自体は、加入したいときは加入できないものです。(例えば病気になり入院すると切実に考えるものです) 我々のように自分で事業を起こしている者は、特に真剣に自分・家庭に対する保障を考えた方が良いでしょう!サラリーマンの方は、会社が負担する保険・保証にかなり守られております。 起業されている方は、忙しかったりで年1度の健康診断も受けない方が多くいます。 さて、保険ですが一生涯の保険に入るなら共済などではなく一般の保険会社の保険に加入した方がいいと思います。 共済や全労災は料金がお手軽だと考えていると思いますが、必要な時期に保障が減っていたりパック保険なので融通が利かないものです。 家系にどんな病気が多く、この保障は多くしておき、この特約は必要ないから無駄な保険料は払わない。など必要な保障を決め手から合った保険を探したほが良いでしょう! 時間があれば一度保険の営業の方に話を聞くと参考になるでしょう。 営業の方はいろいろいますので、話の内容にキチンと説明ができる方いいですね(内容を理解してない方も多いのでいろいろ質問して確認が必要ですね) 頑張って必要な保障・保険を設計して見てください。 私は、定期保険1000万円+医療保険 ガン保険(ガン300万 1日入院1万円) 上記の保険に加入してます。 もう少し余裕ができたら、退職金積立のつもりで小規模共済に加入しようと考えてます。(自営業であれば、所得から控除できますのでいいですね、最高月7万円×12=84万円大きいですね)これはご存知だと思いますが・・・ 毎月の掛金は、千円から7万円までとなっており、5百円刻みで選択することができます。掛金は、税法上、全額が小規模企業共済等掛金控除として課税対象となる所得から控除することができます。

  • Nii
  • ベストアンサー率48% (79/162)
回答No.2

共済には、他にJA共済、生協のCO-OP共済等もあります。 しかし、共済の安い掛け金は魅力的ですが、貯蓄と保障は別に考えようという考え方が根本にあると思います。 病気・ケガなどの医療保障、病気で仕事が出来なくなった時の所得保証、死亡時に残された家族の為に・・・ 何処に重点を置きたいのかライフプランをしっかり設計して下さい。

参考URL:
http://www.jccu.coop/kyosai/index.html
fugen
質問者

お礼

保険とは別に貯蓄はしていこうとは思っています。 ただ、病気になった場合の医療費と最低限の整理金は残しておきたいと思っています。 今後病気等になっても、最低限の保障がほしいと思ったのです。余裕が出て見直そうと思っても入れないなんてことになる前に、何か入っておこうかと… 生活費を圧迫するような保険料では、本末転倒なきがして。

noname#13482
noname#13482
回答No.1

ただ保険に加入したというだけで、商品を並べられてもアドバイスも何もできないですね。 少なくても「(保険や共済に)何を期待するのか」ぐらいは書いてもらわないと。 ちなみに「共済」と「保険(生命保険)」は商品的には似ていますが、全く別のものです。

fugen
質問者

お礼

勉強不足で申しわけありません。 とりあえず、医療保障と500万から1000万ぐらいの死亡保障があればと思っているのですが… もしよろしければ、 >「共済」と「保険(生命保険)」は商品的には似ていますが、全く別のものです。 どのように違うのか教えていただけますか?