死後の世界は本当にあるのですか？

質問

死後の世界と言うのは本当にあるのでしょうか？人間が考えている天国や地獄などと言うところは本当にあるのでしょうか？また、実際にそのような死後の世界の体験などをした方、お話お聞かせください！

回答No.8

kenk789 · ベストアンサー

Ｎｏ１です。言葉足らずだったためにＮｏ７さんに誤解されてしまいましたから説明します。

　＞人生は　一回きりだから　苦しくても　自殺せず　頑張ってるのです　　死んでしまったら　それで　おしまい
　はい　それまーでよ　と　なってしまいます

人生の最終的な目的は楽をすることです。それなら、早く自殺したほうが、永遠に楽になれます。ある意味では、早く自殺したほうが永遠に楽になれて、成功者ともいえるでしょう。人生が１回なら、苦しみのこの世では、人口の半分か３分の２ぐらいの人間が自殺しているはずです。この世では、自殺しても同情されることもありますが、あの世では勝手に修行を終わらせてしまったという理由で、地獄に叩き落とされてしまいますから、自殺だけは絶対にしてはいけないことです。

お礼

うん！！そうですね！ありがとうございました

回答No.9

kokiriko

仏教では輪廻という考え方で死後の世界が説かれていますよね。キリストも復活してますし。
死後に恐ろしいことがあるとすれば、現世を慎ましやかに過ごすかもしれませんね。
そんな教育的な背景が天国と地獄の成立に関わっているのかも知れないと今では思っています。
個人的には死後の世界を信じていない筈なのですが、実は不思議な現象に何度か出会っています。
前から歩いて来た人が突然木の中に消えてしまったり、締め切りの部屋でカーテンが思いっきり棚引いたり、何度も体験すると、もしかしたら・・・と思います。
ちなみに仏教の輪廻は、人が死んだ後も人になるとは説いていません、次に生まれ変わるときはゴキブリかも

お礼

そうですか。ありがとうございました

回答No.7

karrin

#1の方が「人生は１回という価値観ですが、人生が１回なら、この世は、嫌なこと、苦しいことに溢れていますから、多くの人間は自殺しているはずです。」と書かれてますが，これはへんです。

　人生は　一回きりだから　苦しくても　自殺せず　頑張ってるのです　　死んでしまったら　それで　おしまい
　はい　それまーでよ　と　なってしまいます

　だから　みんな　自殺せず　助け合い　頑張っているのです

回答No.6

jun9031

物理的にはありえません。
意識というのは電気信号ですから、
電気が送られなくなったらおしまいです。

ただし、物質がなくなることはありませんから、
そういう意味では死んだ後も残っていると言えば残っています。火葬で焼いた場合は、灰となってずっとどこかには存在しているわけです。
数千年前の人間でさえ土の中、大気の中、あるいは動植物の中に存在しているということです。
（意識とかではなく、物質として）

ちなみに意識は電気信号ですので、
信号の波形によっては、違う人が同じことを考えたり、デジャブを感じたりします。

死後の世界といわれるものもあらかじめ知識が植えつけられているから、無意識の状態の時にその感覚を感じるだけです。信じていればいるほど、その感覚は受けますが、所詮生きている時だけの感覚です。

むしろ、予知能力・気などは意識的なものなのである程度は可能です。

お礼

詳しいんですね！！有難うございました

回答No.5

taknt

ま、生きてる人に 聞いても正確な答えは出てこないと思いますよ。
死んだ人が 答えてくれたら 正確な答えがわかると思いますが。
その死んだ人、幽霊っていると思いますか？
私は、まだ見たことがありません。
一度は、見てみたいのですが・・・。
幽霊がいるならば、死後の世界があるということです。

お礼

有難うございました

回答No.4

karrin

死後の世界はありません
　死んでしまったら　おしまいで　本人は　もう　何も
できません
　残るのは　家族知人の　心の中に　記憶に　のこるだけで　あとは　何もないです

　　だから　本人は　地獄に　いくことも　天国に行くことも　ありません　　　火葬場で　骨になって　おしまいです

　　だから　生きている現在を　精一杯　生きようでは
ありませんか

　　人間は　弱いもので　心のよりどころに　神の存在や
宗教などに　逃げようとしますが　そんなものは　ありません　　自分で　精一杯　がんばって　家族や　友人と　助け合って　生きていき　満足して　最後に　骨に　なるだけです

お礼

ありがとうございました

回答No.3

noname#4066

＃２です。
死語→死後　訂正します。

回答No.2

noname#4066

３０年くらい前にユリゲラーの超能力ブームと共に中岡俊也をはじめとした心霊ブームがおこりました。
　その時代の話ですが、gozira2003さんと同様なことを真剣に考え、自ら実験自殺を試みた中学生がおり、新聞記事になった記憶があります。

　もちろんその中学生は、再び生き返ることはなかったので、実際はどうなのか結局わからないのですが、もし、死後の世界が観念的なものでなく本当にあるのなら、霊となって報告しに出て来てもよさそうですよね。

　つまり、死語の世界は無いと言うことでしょう。死んだら最後です。それでオシマイだとおもいます。

お礼

そうですか・・・ありがとうございました

回答No.1

kenk789

以前は死後の世界（あの世）はないと思っていましたが、あるきっかけがあり、幽体離脱してあの世を体験した等の体験はありませんが、あの世の存在を確信しているし、天国も地獄も存在します。一般的には、人生は１回という価値観ですが、人生が１回なら、この世は、嫌なこと、苦しいことに溢れていますから、多くの人間は自殺しているはずです。そして自殺が肯定され、賛美されているはずです。嫌なこと、苦しいことがあっても、多くの人間は自殺しないのは、あの世を無意識に感じているからです。こういうと宗教だと思う方がいらっしゃると思いますが、あの世には宗教はありません。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。科学技術の進歩とともに近い将来、あの世は解明されて大革命が起こることでしょう。

お礼

ありがとうございました