飛行機って、どうやって地面を進むのでしょうか?
今さっき、羽田空港で旅客機に乗っている時にふと疑問に思ったのですが、
旅客機というのは、どうやって地面を進んでいるのでしょうか?
いえ、滑走路上ではなく、搭乗口から滑走路のトッカカリまでの間の話です。
空の上ならば「ベルヌーイの法則が云々で...」と、なんとなく理解できるのですが、
「地面の上」では旅客機はどうやって進むのでしょう?
タイヤが回っているいるのでしょうか?<動力は何処?
誰かが曳いているのでしょうか?<誰やねん!
ジェットエンジンやプロペラが機体を前に押しているのでしょうか?
それに、「地面の上」での方向転換はどうしているんでしょうか?
方向舵を振っている?<そんなんで曲がるか?
実はタイヤが左右に振れる構造になっている?
いやいや、左右のエンジンの推力を調節している?<ならば単発機はどうしている?
そして、ブレーキってどうしているんでしょうか?
あのタイヤにブレーキがついているんでしょうか?(大丈夫?)
後ろに滑走路にワイヤが張ってあり,機体の尻のフックで引っ掛けている?<どこの話だ?
誰かが後ろに引っ張っている?<無いことを言うな!
どなたかご存知の方、お暇なときによろしくどうぞ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 航空機のブレーキは強力だと聞いていましたが、そんなに強力なのですね。