• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:辞書に ”多く手紙に用いる” 書類なら手紙以外でも可か否か )

辞書で調べた言葉の用途について

このQ&Aのポイント
  • 本などの文章を読んでいる際に、わからない言葉が出てくることがあります。
  • 辞書で調べると、その言葉が手紙文でよく使用されることが書いてありますが、手紙に限定されているのでしょうか。
  • また、書き言葉を会話に使うのはよくないのでしょうか。国語が得意ではないため、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ssshhhyyy
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.2

 手紙に使う言葉は、書き言葉のうちの特殊な使い方と考えればよいと思います。  「幸甚(です)」という言葉は、まず手紙(FAX,(場合によってはE-mailも?))にしか使わない定型句ですね。ですから一般の書き言葉とは違いますし、手紙以外の場にはまず使いません。主としてビジネスの場面を想像しますが、かなり年配で礼儀にこだわる人に対しては使うことはあります。たとえば品物を贈るとき、「ご笑納いただければ幸甚です」のように。「笑納」も同じような言葉ですね。  拝啓-敬具とか、貴社ますますご清栄のことと存じます、も手紙などにしか使いませんから同じような言葉(語句)といってよいと思います。ですので、”多く手紙に用いる”と書いてある語は手紙など以外には使わないほうが無難です。

noname#250193
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

単純に「手紙を書くときの言葉としてよく使われている」という意味です。 書類の文章として用いるとなると、頻度的には少ないというだけです。 もちろんFAXでも、手紙文として作成したときはOKです。 文章でも会話形式の文章もありますし、報告書・連絡票・論文調・随筆・句・説明文など色々あります。 早い話が、その言葉の持つ意味を考え、その場に適切かどうかの判断だけです。  無難しく考えることはないと思います。

noname#250193
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A