• ベストアンサー

素因数分解の最小公倍数が出来ない

30、35、63の 最小公倍数を求めよ で この3つの数字で 素因数が同じなのが ないのに 答え 630があります。   なぜでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

30・・・・6*5 35・・・・7*5 63・・・・7*3*3 30と35で5が共通 35と63で7が共通 すだれ算を使うと      30 35 63   5 /6 7    7 /  1 9   3 /2   3 よって 5*7*3*2*3=630 よろしい?     

Slimeslime
質問者

補足

おお やっとわかりました ありがとうございます。 

その他の回答 (2)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

5) 30、35、63 3)  6  7 (63)  ()は割り切れないもの 7)  2 (7) 21   (2) 1  3 5×3×7×2×3=630 計算自体は、このようにしますね。割れる数で割って下に下ろす、割れないものはそのままおろす。最後に周りの数をすべて掛け合わせる。  素因数は、最低二つの物があれば良いということです。最大公約数とは違うよ。

Slimeslime
質問者

お礼

素因数は 最大公約数では使わないのですね 初めて知りました。

  • LightOKOK
  • ベストアンサー率35% (21/60)
回答No.1

最大公約数と勘違いしていませんか? 最小公倍数は、共通な因数がなくてもかまいません。 それぞれの数の共通の倍数の中で一番小さいものだからです。

Slimeslime
質問者

お礼

式を書いてくれて 教えてくれたら ありがたかったです。 最初見たとき 何を言っているのかわかりませんでしたが、 No2さんの式で意味を わかりました。

関連するQ&A