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満26歳無職のDランク大学卒業の再挑戦へのアドバイス依頼
- 満26歳無職のDランク大学卒業の男性が、再挑戦へのアドバイスを求めています。
- キャリアとしてはメーカーで営業とマーケティングの経験がありますが、現在悩んでいます。
- 早慶の学部卒業や大学院修士、司法試験勉強を並行しながらの再進学など、様々な道を考えています。
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- riripasu
- ベストアンサー率50% (828/1627)
とりあえず再就職して、仕事をしながら、 通信教育課程のある大学へ3年次編入して、 仕事をしつつ、通信で興味のある学問分野を学ぶ ・・・というのも、1つの方法ではないでしょうか? ※早稲田や慶応にも、通信教育課程があります。
- tsururi05
- ベストアンサー率31% (300/958)
(2)が一番実現性が高い(難易度が低い)と思いますが、その後に就職できるか不安があります。日本でのMBAの取得は、ほとんど意味がありませんからね(あなたのご実家が事業主であれば役に立つかもしれませんが)。 (3)は、30歳で新卒もないと思いますし、そこから予備試験経由の司法試験受験も現実的ではないと思います(おそらくその際の司法試験の合格率は、5%とか、かなり低率なことが予想されるため)。 やはり(4)なのではないかと思います。
- monkeymask
- ベストアンサー率44% (87/196)
学部でも修士でも、卒業後すぐに就職するための活動であれば、一応新卒として学校からは斡旋もありでしょう。但し年齢制限があり得ますが。 前大学の専攻が不明なので、経営学だったとすれば、いきなり法科大学院は無理でしょう。 学校名優先なら3年編入もありかと思いますが、学校名より学歴・専門性なら、もう少しランクを落として修士という道もありでしょう。 ただ、努力の割には学歴は対して役には立たない事も考えておいて下さい。早慶でも犯罪を犯して退学になる人間がいる時代です。早慶大の一般受けは良いですが、会社人としては取り立てて大した事ではありません。MARCH以下でも人間性や創造性等、自分の能力を発揮して活躍できれば可能性は広がります。また一芸(例えば語学力)に秀でているだけで一目置かれます。貴重な時間をもっと他の事に費やした方が有効な場合もあります。こういう考えもあるという事で良く考えて下さい。
- kadoshu
- ベストアンサー率34% (28/82)
(1)新卒にはなりません。 貴方のように職歴がある場合は、仮にこのパターンでも(2)と同様に中途扱いになります。 (2)職歴が空いてしまう期間が長くなるので、 転職活動には苦労するかもしれないですね。 (3)司法試験の倍率を少しでも知っていれば「保険」などとは言う余裕ないことは明らかなのですが…? もし、本当に3年間死ぬ気で勉強する気があるのであれば、 早慶クラスの法科大学院に進学するのはありだと思います。 (4)転職の口があるならまずは働いて会社の制度を利用して(2)を実行する方法もあります。
お礼
司法試験に関しては、法学部に所属していればもしもの場合法曹の世界への道も残せるかなと考えておりました。 一度学びなおしたいという知的好奇心が大きいので、再学士・修士も含めてじっくりと考えます。 お忙しい中ご回答いただきありがとうございました。
お礼
一度学びなおしたいという知的好奇心も大きいので、再学士・修士も含めてじっくりと考えます。 お忙しい中ご回答いただきありがとうございました。