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高校留年の就職への影響
高校留年の就職への影響 僕は地方の学生です。 中3のとき、中の下くらいからランクを一気に上げて地元でトップの高校に進学しましたが、ランクを上げすぎたのと、入った後燃え尽きてしまったため、高2のときに一回留年してしまいました。 その後は将来のことを考えてなんとか学校に通い、出席日数ギリギリで卒業し、大学も受験しましたが、第1志望の中堅私立大学が不合格で、無名私立大学を蹴って浪人を決意しました。 今は上の大学(早慶MARCH等)を目指して毎日予備校に通って必死に勉強してるんですが、1留1浪というのは大学卒業後の就職にかなり響くんでしょうか? もちろん、大学に入れたら高校時代と同じことを繰り返さないよう努力はするつもりです。
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- publicpen
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回答No.3
大丈夫ですよ、安心して。 大体どこも「文系なら卒業時24歳以下」「理系なら28歳程度まで」を新卒扱いにしています。 特に商社や金融機関はその辺はシビアですね。 これの根拠(例えば22歳で大学を卒業してどこかに勤めてすぐ辞めた人は‘‘新卒‘‘扱いにならないと言う矛盾がある)はあんまり無いのですが、ともかく日本カイシャ論ではそうなってます。 だから現役で大学に進むメリットは特にないんですね。 (デメリットもないですが) この事実は意外に知られていません。 また僕の友人では多留などで26歳とか28歳とかで卒業したような人もいたけど、 ふつうに就職できていました。 年齢のデメリットを引き飛ばすやる気や能力があれば、別に問題ないかと思います。