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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:点滴ロック 昇圧剤など微量投与薬剤の場合ははどうする?)
点滴ロックの微量投与薬剤についての対処法は?
このQ&Aのポイント
- 点滴ロックの際に微量投与薬剤が中止される場合、危険な方法は避けるべきです。
- 末梢で単独投与されていた場合、ヘパリンではなく別の方法でロックする必要があります。
- ルート抜去は一つの方法ですが、患者さんにとって貴重なルートである場合、他の方法を検討するべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
看護大学の教員です。 その薬をやめてよいということだと思いますので、薬剤を生食(ヘパ生)に交換し、同じ流量でルートの中の薬品が生食で押し流されるまでシリンジポンプで押し続け、適当なところで、ロックすればよいと思います。 フラッシュして危険な量(濃度)の薬品であれば、CV管理したほうが安全管理の面では良い感じもしますね。
お礼
そっか!!!!! すっごくスッキリしました! ありがとうございました!!! 感謝感謝でございます。