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車検後のトラブル

先日車検に出した車が出来上がったので車屋に取りに行きました その帰りに何やらボンネットから煙が出ていました すぐに車屋に引き返し再度点検してもらうとラジエターに水が廻っていないと言われました。仕方ないのでそのまま帰宅し、後日連絡があり 修理に6万弱掛るとの連絡があり修理依頼 その後再度連絡があり今度はウォーターポンプも壊れているとの事 修理に2万弱掛るとの事。合計で8万もの修理になるのですが 車検時には冷却類の点検などはないのでしょうか? 新しい車ではないので、色々不具合も出ると思うのですが何か解せない気分です

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回答No.7

いなかのくるまやです。 車検時の水周りの点検というと、リザーバータンクの液量と ラジエターキャップを開けての本体液量のチェックと、他に 全般的に漏れがないかのチェックはしますよ。 おそらくその時点では「異常なかったもの」と推定します。 普通、そこまでズボラしてしまう業者はいないでしょう。 ズバリ私は推論させていただきます! (車両情報が皆無なので構造不明のままでの推論です) 推論 外付ベルトでウォーターポンプを駆動するエンジンで、 ベルトを不必要に締め上げたために同ポンプが死んで しまった可能性・・・・なきにしもあらず。 古い車のベルト張り調整時は常にリスクを意識すべき・・。 ※タイベルでウォポン駆動するタイプならこの推論は不適。 仮にこの「ベルト張り原因」推論が当たっていたとしても、 責任の所在を追及するのは難しいかもしれません・・。 なにしろウォーターポンプの劣化がすでに顕著であったなら、 適正な張り調整をしても同様に死んだかもしれないからです。 なおオーバーヒートの回避は運転者の「注意義務欠如」でも あったのでは?という少々厳しい意見も述べさせていただきます。 水温計あるいは水温インジケータというものが「何のため」に 装備されているかをよく考えてみてください・・・。

その他の回答 (8)

  • toraayuyur
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回答No.9

車検の検査項目に冷却類は検査しません。 よって今回の故障は車検とは関係有りません。 ちなみに車検は検査した時に合格をもらえば、その直後に不具合が出ても、合格を取り消されることは有りません。

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.8

元Sディーラーサービス、現在自営の整備士です。 先日ウチで受けた車検で古いミニのお客さんがいますがこの車、車検に陸運事務所まで自走して行き全ての検査を通過して最後の最後、下回りの検査に入った所でいきなりウォーターポンプから冷却水を吹き再修理となりました。 この様に、前兆も無くいきなり壊れる事は間々あります。その前もワゴンRで検査ラインに入るまでは点いていた『シートベルト警告灯』が、検査官が確認する直前に切れてメーター外して現場修理したりしました。車と言うのは壊れるまでに予兆のある物も有れば何の前触れも無くいきなり壊れる事も有ります。あなたがウォーターポンプまで外して状況を確認しろ、と言うオーダーを出していたなら(当然別に費用が掛かる)修理屋に非がありますがそうでなければ車検で外す部分ではないので見たって判りません。たまたまそのタイミングで壊れただけでしょう。No,4さんの『いい加減』『ディーラーの方が・・・』と言うのもディーラーだって同じ事、全部バラしてまで見ませんて。それやってたら車検整備だけで50万は下らんでしょう。あなた払います? 要は冷却水の交換など修理屋が手を付けていたなら修理屋の責任、何もしていないなら単なる経年劣化であなた持ち。車に限らずそうだと思いますが。 最後に一言、 『車検は全てバラしてチェックする物ではない』。

noname#131426
noname#131426
回答No.6

点検項目には、ファンベルトの緩みと損傷、「漏れ」しかありませんので、「量」とか「質」は関係無いんですよね。 車検に際して、整備をどの程度要求したかですね。 検査項目に問題がなければ、ちょいちょいっと整備記録にチェックを入れて終わりですから。 安い料金の車検整備なんてそんなもんです。 少々漏れがあっても、色でも塗っておけば誤魔化せますし。

noname#147110
noname#147110
回答No.5

車検整備時にクーラント交換や冷却系の整備はされましたか?

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.4

修理の金額は妥当とは思いますが、車屋のいい加減さが気になります。点検したとは思えません。他の丁寧な親切な所で面倒見てもらった方が安全ですよ。出来ればディーラーの車種が適合している所でしょうね。多少はその辺の修理屋よりは割高に感じられるかも知れませんが結局はしっかりしていますから信頼出来ると思います。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.3

車検は、強制部分を確認是正 しかも部品交換でおないますので、 いろんな部分が触れられて、故障につながります。 もともと、壊れる寸前で、なんとか維持していた部品です。 >車検時には冷却類の点検などはないのでしょうか 全然関係ない部品です。 しかし、こわしておいて、それがわかっていてってのだったら 悪質ですね。 家でもよくあります。 床下の点検をサービスでしてもらったら、シロアリがいるので駆除が必要。とか 屋根に上がられて、瓦がずれています。とか 自分が把握していないと、 解せないことはおおいです。 約半分はかませかなんとかなんて思ってしまいますが、 自分が業者側だったとすると、考えると なんて、わかってない客なんて思うかも。 あくどいのはそんな8万ぐらいで収まらないので。 だまされたとおもったケースでも、 ものすごくありがたい提案だったなんてことも というかその経験にほうがおおいですよ。 その車検屋さんはどうか知りませんが、 普通、倍とったら、 よそでやるよりそれ以上のことは やってくれるとおもいますがね。 とにかく、一見はお互い気を使うのでは。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.2

車屋にどういう形で依頼したかによるでしょう。 水周りは車検項目に無いので、 「車検のみ」「できるだけ安く」 のような依頼をしていると点検なんかしません。 依頼以外の点検・修理をしたら、文句を言う人が多いですからね。 そういう状況になるのを好まないなら「徹底的に調べて見積もりをくれ」と頼み、その中から車検項目以外に同時修理する項目を選択するのが良いですよ。 同時にやらなかった項目は、後日余裕がある時に修理に出す事を考えると良いでしょう。 私の経験では、1600cc普通車で3回目の車検、4回目の車検、どちらでも20万~25万掛けました。その車検の間に、ミッションをOHして、ブレーキ周りをすべて交換しています。 まぁ、その車でジムカーナしてたので、一般よりは金を掛けてたと思いますが、それでも「快適」は金で買うしか無いものだと思っています。

noname#112894
noname#112894
回答No.1

法定車検には、年度により車検項目があり、その項目さえ異常がなければ通過するという、頗る中途半端な、ユーザー泣かせの車屋ウハウハ制度なんです。 整備手帳をご覧下さい。今回の修理箇所が車検項目に入っていなければ、車屋に責任はありませんから、経年に拠るパーツ交換です。

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