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給与の未払いが続き昨年6月に退職しました。その時に源泉徴収票の内訳は、

給与の未払いが続き昨年6月に退職しました。その時に源泉徴収票の内訳は、支払金額約190万、保険等25万、源泉徴収額4万でした。また、支払金額の190万は未払いで受け取っていません。会社が倒産後に機構の未払い金立替制度により180万受け取りました。 退職してからの保険料等の控除にこともあり確定申告に行ったのですが、倒産した会社が源泉徴収額の通りに納付していないだろうから申告しても還付金はなしたと言われました。つまり確定申告はせずに 昨年の収入は0円とするのが正解だとのこと。 本当にこれでいいのか、わかる方がいらしたら教えて下さい。

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結論から言うと残念ながらその通りです。 源泉徴収票が正しいのであれば 未払分は二段書きになっているはずです。 会社の立場からいうと、給与未払、当然源泉も未払 源泉を引いていないのでもちろん納付もされていません。 もし確定申告をしたところで源泉税額を未払の欄に記入する事になり 税務署は会社が納付したのを確認した上で還付となりますので 倒産されたのであれば納付そのものがないので還付されるものがありません。 収入が0という表現が正しいかどうかは分かりませんが 給与所得は0という事です。