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殺人罪の時効廃止とイラク戦争について

殺人は時効廃止、ほかの凶悪事件は2倍 法務省が骨子案 http://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201001280497.html この法案で日本の戦争放棄。世界は平和へ近づくことができますか。 どっちかと理由を教えてください。

みんなの回答

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.4

 一般に戦争では(戦時国際法を守っている限り)殺人罪は適用されません。戦争放棄とは全く次元の異なる話ですし、ましてや日本の国内法が世界の平和につながることはありません。したがってどちらも×。

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回答No.3

殺人犯のDNAが残っている限り何10年経っても犯人を捕まえることは不可能ではありません。  殺人が減ると言うことは少しずつ平和になることだと思います。

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回答No.2

殺人罪の時効がないアメリカがそのような戦争を主導していることから見ても時効の撤廃と戦争には全く関係がないでしょう。 そもそも同じ人殺しであっても動機・主旨が全く違うものなのですから。

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  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.1

殺人の増減が戦争放棄につながるものではないです。 あるとすれば、風が吹くと桶屋が儲かる式の論理かな・・

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