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友人が強盗致傷と窃盗で捕まりました。
僕は中学生からの友人がいます、その友人が仲間のグループと組んで空き巣や車上荒らしなどを数件犯してしまいました。たまに警察に面接に行くんですが彼は主犯格でなくやっていないと容疑を否認し続けています。でも、彼がやってことは決して許させることではありませんがもし、裁判に掛けられたら刑務所行きになるし、会社や家族への影響はどうなるんでしょうか?友人をどうやって助けることができますか?
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質問者が選んだベストアンサー
現在、多くの事件が、被疑者国選対象事件といって、被疑者(いわゆる容疑者)段階から国選弁護人を付けられることになっています。強盗致傷罪、窃盗罪もこの被疑者国選対象事件です。 しかも、強盗致傷罪は、裁判員裁判の対象にもなる重大な事件で、なおかつ本人は否認しているということなので、高い確率で弁護士がついていると思われます。裁判員裁判対象事件かつ否認事件ということなので、複数の弁護士がついていてもおかしくないくらいです。 被疑者(容疑者)を弁護するプロが弁護士なのですから、ここはプロに任せて、もし必要があれば弁護士に協力するというスタンスでいいのではないかと思います。
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- from_goo
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> 友人をどうやって助けることができますか? 全部、警察に自白させることです。 そして、刑務所で反省してくることを、勧めてあげましょう。 それが、一番、彼にとっての救いになります。 そして、被害者に死ぬまで償いつづけるよう、諭してあげましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。やっていることが事実なら早く警察に「僕もやりました」と彼の口から罪を認させていきたいです。これを機に彼が犯した罪を一生忘れないでほしいです。
- kentkun
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窃盗とは、脅したり暴行したりせずに盗むこと。いわゆる空き巣のような犯罪。 強盗致傷とは、窃盗犯が捕まったり取り返されたりするのを防ぐために、相手に暴行・脅迫等の行為を行い負傷させることを言います。 罪としては全然違います。 強盗致傷となると「強盗が人を負傷させたとき無期又は六年以上の懲役に処し、死亡させたときは死刑又は無期懲役に処する。」と規定されています。 あなたの友人が冤罪かどうかは知るよしもありませんが、そういうグループに入っているとこういう犯罪に巻き込まれる可能性が強いということです。 彼が本当に無罪なら、犯罪が行われた時にその場にいなかったということになるでしょうし、そのアリバイを立証してくれるひとを探すことが彼を助けることになるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。窃盗罪と強盗致傷ではすごい罪の重さが違うことを実感しました、友人がもしやっているなら深く反省させて罪を償わせて行きたいです。いい勉強になりました。
- Hirorin_20
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>友人が強盗致傷と窃盗で捕まりました >空き巣や車上荒らしなどを数件犯してしまいました >やっていないと容疑を否認し続けています どちらですか? 質問者さんの書き方全体はやってるとの書き方ですよね。 やってるにしても強盗致傷が一番重そうですが、空き巣や車上荒らしで強盗致傷になったんですか? 強盗致傷なら実刑でしょうから刑務所に入ることになるし、会社は解雇です。 しっかりと罪を償わせることです。 しかし、やっていないということに貴方が納得できるなら冤罪として支えてあげるべきでしょう。冤罪はあまりありませんがたまにはあります。足利事件だけではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます、質問が重複していてすいません。僕が言いたいのは彼は悪い集団の仲間ですが決して罪を犯す奴じゃありません、何故なら彼はどちらかというと学生の頃よくいじめやカツアゲにあっていました。多分その仲間のボスが主犯格で彼は実行犯ではありません。だから、容疑を認めていないと思います。あと強盗致傷と窃盗てどう違うんですか、法律のことがあまり知らないので。
- bebebuble
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自業自得です。助ける必要はありません。 窃盗だけならともかく、“強盗致傷”というのは更正しないでしょう。 縁を切るべきです。縁を切れないのは、あなたはその友人と同じタイプの人間なのでしょうネ。
お礼
ご回答ありがとうございます、別に彼をかばうつもりで言っている訳ではありません、僕は釈放後に彼が再犯を犯さないかとか家族や近所・社員の方々に迷惑や心配をかけないようによりよい社会復帰ができるように少しでも助けていきたいと思っているだけです。それと、強盗致傷もいけないことですが、窃盗も立派な犯罪です、窃盗でも更正しない人間もいますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。強盗致傷は裁判員制度になるほど、殺人や放火並の悪質な犯罪であることを彼にわからせた上で、もし彼が実行犯なら反省させて二度と同じ過ちを繰り返さないようにしていきたいです。貴方と同じく、後は弁護士の方にお任せするつもりです。