- ベストアンサー
頚椎症性脊髄症になりました。
頚椎症性脊髄症になりました。 ずっと肩周辺のコリに悩まされていましたが耐え切れず病院に行ったら 頚椎症性脊髄症の初期との事でした。 枕があっていない様で寝て起きても腕がだるくなるような日々を送っています。 少しでも改善または保持するためには、どんな工夫がありますか? 私は肥満なのですが過体重は頚椎症には良くないのでしょうか? 憂鬱です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1です。補足ありがとうございます。 >一番最初にメチコバールを処方された時にロキソニンテープも一緒に 頂きました。 あまりにも痛い様ならテープじゃ効果が薄いと思います。飲み薬もたく さん種類がありますので、医師と相談してみてください。 >別件でカトレップもたくさん頂いているのですが使っても良いので しょうか? 貼り薬ですよね? ここでは法律にかかわるので明言できませんが、医師に確認してはいか がでしょうか? >米国で国家資格を取得された方に担当してもらっていたのですが アメリカの法律でアメリカで行うなら問題ないのだと思いますが、ここ は日本であり、日本の法律が条件で行う必要があります。 何がいいたいかというと、彼らにはレントゲンが取れないのです。日本 の法律では病院以外でレントゲンを撮ることは許されていません。カイ ロプラクティックとはご存知の通り 「骨格矯正」 ですよね。でもおかし いと思いませんか?レントゲンを撮らないで、どこが、どのくらいずれて いるなんか、わかると思いますか?これらは解剖学上、絶対に外からで は分かりません。 >病院は大学病院に行っていますが まずは病院を探しからではないでしょうか。大学病院など大きな病院は 手術にしか興味がありません。手術に適さない症例には力を入れません。 お薬を処方してハイ終わりだと思います。リハビリ科のある街の整形外 科クリニックを受診してください。お薬の処方、リハビリなど総合的に 治療してくれると思います。 >30歳前から・・・。 すでに老化が始まっていたのですね・・・。 そうなんですよね。皆さん若いつもりでも、体の中はそれ相応に歳をと ります。レントゲンを比べれば一目瞭然です。
その他の回答 (3)
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.1です。補足ありがとうございます。 >●左肩と左肩甲骨の痛み ●両腕のだるさ ●右半身左半身の左右さ(左半身が少しにぶいような・・・) であれば消炎剤も処方してもらってはいかがですか? 主治医とよく相談してください。 >三年間はマメに信用できる方のカイロに通っていました。 今も行っていますか? まさか首をボキボキしていないですよね!!?? 首をボキボキする治療は絶対に断ってくださいね。首には全身に行く神 経の束がありここを損傷すれば、半身不随、歩けない、温度が感覚が分 からない、便意が分からない、大きな力やポイントが悪ければ最悪死ん でしまいます。大きな事故に遭わないまでも、整体で頚椎捻挫なんて笑 えません。 背骨と背骨の間に椎間板というクッションがありますが、整体やカイロ で薄くなるということが確認されています。一回ぐらいでは大丈夫だと 思いますが、一年も通えば驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長 期的に見れば確実に悪化します。 私は実際にある患者さんを例に、一年前と一年後のレントゲン画像を調 べました。私も最初見た時はビックリしました。明らかに普通の生活で劣 化するレベルの域を超えています。非常に恐ろしいですから、整体やカイ ロをはじめとする、無資格治療院にはお気をつけ下さい。 また厚生労働省は以下のような通達で整体・カイロを警告しています。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html その中でこんな文章があります。 カイロプラクティック療法については、従来よりその有効性や危険性が 明らかでなかったため、当省に「脊椎原性疾患の施術に関する医学的研 究」のための研究会を設けて検討を行ってきたところである。今般、同 研究会より別添のとおり報告書がとりまとめられたが、同報告において は、カイロプラクティック療法の医学的効果についての科学的評価は未 だ定まっておらず、今後とも検討が必要であるとの認識を示す一方で、 同療法による事故を未然に防止するために必要な事項を指摘している。 要するに「整体カイロが体に良い根拠は今のところ無く、良いか悪いか は分からないがとにかく危険性はある」ということです。 意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番体に優 しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら鍼治療 がベストな選択です。 しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ てお気に入りを見つけてみてください。 個人的にお勧めのリハビリは ・お薬 ・電気や牽引などのリハビリ(週三回以上) ・病院の治療と並行して鍼治療 です。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.1です。補足ありがとうございます。 今どんな症状がありますか? >飲み忘れ多々ありますが・・・・。 >痛みが無いと忘れ気味になってしまうんです。 これは絶対に止めてください。医師は治療のためにお薬を処方している のです。患者本人が治療を怠ると、医師としては何もできません。 >薬では治らないのに飲み続けるのっとて抵抗あります。 何か勘違いされているようです。一般の方の治すとは、骨を元の状態に 戻すことを言っているのでしょうか?では何歳の骨の状態まで戻せば完 治ですか?症状の出る直前ですか?これではレントゲンで特別変化はな いはずです。では10年前ですか?20年前ですか?生まれた直後ですか? 他の体の組織同様、骨も歳をとります。年々骨状況は変わってきます。 この病気は早い話、老化の部分があります。シワ、しみ、白髪と同じで す。老化を止めることは誰にだって出来ません。しかし、症状を取るこ とは出来ます。これが治療であり、結果痛みが取れれば完治です。お薬 は立派な治療になります。 痛みがあるのなら、炎症止めがあってもいいと思います。 医師とよく相談してください。 お薬忘れずにしっかり飲んで下さい。
お礼
再度のアドバイスありがとうございます。 薬の位置づけを甘くみていました。 医師の骨は治せないとのコメントを聞いた時に 痛み止めの頓服のように思っていました。 今後は忘れずに飲み続けたいと思います。 初回はメチコバールだったのですが 体調も悪かったのかめまいが起こり プロサイリンに変更になりました。 リハビリはやっていません。 現在の症状は、日によってまちまちですが ●左肩と左肩甲骨の痛み ●両腕のだるさ ●右半身左半身の左右さ(左半身が少しにぶいような・・・) 気のせいかもしれませんがよくお皿を洗っている時に落とします。 医師からはまだ初期だからあまり気にしないで生活するようにと 指示を頂いていますが、物を落としたりする事が多くなったと感じると 進行しているのかと思い落ち込みます。 病名を知ってから三ヶ月、強く違和感を感じてから三年程度だと思います。 三年間はマメに信用できる方のカイロに通っていました。 まだ41歳、もう41歳って感じでしょうか。(笑) 治療頑張ります。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
お薬やリハビリの指示はなかったですか? >枕があっていない様で寝て起きても腕がだるくなるような日々を送って います。 良い枕とは・・・ ・少し厚みがあるもの ・波型など形がついていないもの ・頭の重みで形が変わるもの ・寝て気持ちがいいもの 以上を参考に見直してみてください。 >私は肥満なのですが過体重は頚椎症には良くないのでしょうか? もちろんよくないです。レントゲンを見るとびっくりします。こんな細 い骨でこんな大きなものを・・・
お礼
アドバイスありがとうございます。 薬はプロサイリンを服用しています。 飲み忘れ多々ありますが・・・・。 薬では治らないのに飲み続けるのっとて抵抗あります。 痛みが無いと忘れ気味になってしまうんです。 肥満はやはり負担があるのですね…。 肥満児から肥満体のままで慣れっこでしたが がんばります。
お礼
本当に色々とアドバイスありがとうございます。 一番最初にメチコバールを処方された時にロキソニンテープも一緒に 頂きました。そしてめまいが起こり・・・。 まだ残っているので痛いときには使います! 別件でカトレップもたくさん頂いているのですが使っても良いのでしょうか? カイロは頚椎をボキボキするのは止めました。 米国で国家資格を取得された方に担当してもらっていたのですが 骨には負担がかかるのですね・・・。 回数券が残っていたので行きましたが 首を横にして圧をかける程度にしてくれました。 今も非常に肩こりがある時があり、自分でのストレッチ改善しない時には どこに行くか迷っていて足つぼやマッサージに行ったりしてたのですが 鍼灸すね。 考えて見ますが、行った事ないのでお店探しから始めてみます。 病院は大学病院に行っていますがジムなどで鍛えてもいいとの事でした。 少し体重を落としたいと思います。 リハビリは担当医の指示がないと無理そうですね 枕のアドバイスもありがとうございます。 横向きで寝て、朝は仰向けだったりして、そんな都合の良い高さの枕も無く・・・ 枕難民気味ですが工夫したいと思います。 今回の病気、結局、頚椎の骨棘ですが 私、右の踵にも骨棘あります。 30歳前から・・・。 すでに老化が始まっていたのですね・・・。