会社役員になったことの実情を…

質問

数年前に知人が有限会社を起業するときに、たまたま僅かな預貯金のあった時であり、資本金の一部を出資しました。
その見返りとして『役員に登用してやる』との言葉を信じて役員になりました（何ら役務及び報酬無し）。
私はその会社の経営に一切干渉していません。
しかしその知人がある会社の役員（何ら役務及び報酬無し）に名前が入っていたばっかりにクレジット及びローンが不利になった事例を目の当りにしました。
加えて私が役員になっている会社は、急激な下り坂です。
私はこの会社の役員でいて良いのでしょうか？
役員から名前を外すのも多額の費用が必要のようです。
今後良い対策があればよろしくお願いいたします。

回答No.2

noname#121701 · ベストアンサー

既に回答されてますように、あなたのすることは役員辞任届けを書くことだけです。
後は会社が会社の費用負担で役員変更をするだけです。
しかし定足数に満たないと役員変更をしてくれませんので、定足数に満たない場合は早く後任者を見付けて役員変更の登記を催促するだけです。
単純な役員変更ですので司法書士の報酬もさしてかかりません。
登記が終わったら会社の登記情報を送ってもらい辞任されているか確認してくたださい。

余り時間がかかるようでしたら電話帳で司法書士の何件かに連絡を入れて誠実そうな人を見付け相談してください。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

oryaaaaa6

事務員です。
私もあんまり知らないのですが、
「役員から名前を外すのに多額のお金がかかる？」とは一体どういう事なのでしょうか？
通常、
辞職願を提出→株主総会で承認→登記内容の変更つっても、
中小零細なら、事務手続きのみでできます。総会があったかのように議事録作って、法務局に届け出れば、、、。
その会社の代表者が、質問者さんをゆすりにかけているのでしょうか？
一度、司法書士の先生か、弁護士の先生、市役所などの無料法律相談、法テラスなどに相談されてみては？

お礼

ありがとうございました。