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日本と、外国の 介護保険の 違いについて知りたいのですが。
介護保険を実際に、利用している人で、 なぜ、こんなに 段階がわかれていて、 複雑でわかりにくいんだろう といっている人を何人も 見たり 聞いたことがあります。 ドイツや、 福祉制度が整っている 北欧の スエーデンやノルウェー、 フィンランド、デンマークなどは 介護度は、何段階くらいで、 日本のように、 「 1段階の項目が、70以上 」 などとは、違うのでしょうか? 先日、最寄の区役所の 高齢者福祉課の 窓口に寄る時間があったのですが、ついででお聞きしたのですが、 外国のことは、さっぱり良くわからないとのことでした。 少し、検索して探してみたのですが、 なぜか、うまく見つかりませんでした。 ご存知の方いらっしゃいましたら、 どうぞよろしくお願いいたします。
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- sumin55
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>「 1段階の項目が、70以上 」 というのは認定調査項目のことですか?・・・ これは昨年度改正で正式には、82項目から74項目に更新されました、 学習過程で学んだのは、 日本の介護保険はトイツ、ケアマネジメントについてはイギリス、アセスメント手法ではアメリカを手本としているんだそうです、 参考になればと思い、いくつかの情報を抜粋してみました、 fujiononikki.blog9.fc2.com/blog-entry-5.html www.kaigo.gr.jp/lab/germany.htm 最後に韓国の介護保険制度ですが、 ★ご家族(ヘルパーなど介護員)が身内の介護を行った場合、 一定の時間内(規則あり)であればサービス給付として報酬が認められてます、 (日本では認められてません) www.silversangyo-news.co.jp/news710b.html 以上、お調べになってくださいね、
お礼
参考になりました。 どうもありがとうございます。