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日本の経済について。

日本の借金が実際に返せる額をはるかにオーバーしています。それとは逆に円も強い状況が続いています。しかし、国債の格付けが下がるそうです。これは、日本の経済が強く、政府の信用が低いということですか? それとも、世界的にインフレ傾向にあり、日本がデフレという理由でしょうか?借金をすること自体がインフレに近づくと思うのですが、 収支の面から言って、経済の収入と政府の支出の採算が合わない。日本国の維持にお金が掛かるにもかかわらず経済の生産性がない。日本国のお金の水準を低くするしてみてはどうでしょう?中国は国として、元を安くコントロールしています。同じように、円の通貨を切り下げてみてはいかがでしょうか?

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  • rikukoro2
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回答No.1

>日本の経済が強く、政府の信用が低いということですか? いえ日本の経済は弱く、政府の信用も低いです。 しかし他国がもっと低いので相対的に高く見えてしまうだけです >それとも、世界的にインフレ傾向にあり、日本がデフレという理由でしょうか?  中国は極度のインフレです。そのため金利の引き上げ、人民元の切り上げが迫られています。  しかしそうなると中国経済は下降するのが見えてますので、回避先の投資として円が買われています。  今 円買い、ドル買いが中心です >円の通貨を切り下げてみてはいかがでしょうか?  米国が許しません。  人民元の切り上げはEU及び、米国経済においても最重要課題の一つです。それを米国が強行しないのは、中国が大量に米国債の購入に動いているからです。  現在の民主は反米政権です。米国の貿易赤字第2位の国がそんな事をしたら、昔のスーパー301条のように日本の車に300%の関税とかされますよw

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