※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これはきっつい・・・)
就職活動でのつらい経験と自己肯定の方法について
このQ&Aのポイント
20代後半男性が就職活動をしている中で、無職になり精神的にきつい経験をした。応募企業は多数あり、最終面接まで進むものの落とされることが多く、つらさを感じている。
この経験から、一部上場企業を辞めたことが間違いだったのかと自己否定してしまう。友人の結婚や自分の社会的な不安についても考えるとさらにつらさが募る。
自己肯定やつらい時期の乗り越え方をアドバイスしてほしい。
20代後半男性です。
もう半年近く就職活動しています。今月で失業保険が切れました。
無職になった理由は業績不振からです。無職になったときから覚悟はしていたのですが、想像以上に精神的にきついと思いました。
応募企業は当然3桁いっています。その中でもいくつかは最終面接まで行くのですが、やはりそこで落とされます。この時の精神的につらさがたまりません。期待していたぶん、また振り出しからか、と思うのです。
このごろはずいぶん自分のことを考えるようになりました。一部上場の競合他社がほぼいないほぼ安定の企業をやめた決断、そこから無名の企業にいって自分を試して見たいと思ったこと、その思い上がりこそ間違いのすべてだったのではないかと、今の状況では、最初の一部上場企業を辞めたことがすべての誤りだとしか思えませんでした。面接でも当然聞かれました。何で○○見たいな企業辞めたの?と。
仲のよい友人が結婚することや、無職であることを隠して付き合っている友人やら、誕生ににプレゼントをくれた仲のよい(私は彼女に好意を持っていますが)女性のことを考えるたびに自分はもっと社会的にしっかりしないとと思うのですが、新卒で入った上場企業以上のもをいま見出すことができず自己否定ばかりに陥ります。とくに最終面接で落とされるとそれはもうすごいつらさです。
皆さんはどうやって自己肯定やらこのつらい時期を乗り越えていっているのしょうか?
アドバイスください。
よろしくお願いします。
お礼
暖かい回答ありがとうございます。、80年生まれであれば同じ年ですね。 一人で外国とはすごい。アメリカか中国でしょうか? 私の見方がいいかどうかはとにかく、客観的に見ようとは努力しているのですが、それが裏目に出ることもしばしばあり、自分には全く自身がありません。どこかの国の首相ではないですが、何事も深く考えずに、でも、自信をもって意味のない言葉をしゃべり続ける人のほうがこの世の中は生きやすいのかとも思います。 今はもう少しソウルサーチ(内省)をして、魅力的な人間になれるようにしたいと思います。 ありがとうございました。