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法的にどちらが正しいですか?
オークションで、車の部品(サイドスポイラーと言う車のサイドの 下に付いているプラスチックのオプションパーツです)を 購入しました。 出品者も落札者(私自身)も、お店ではなく個人です。 商品説明にない亀裂があり、クレーム(5000円の返金)を しました。 と言いますのも、出品者は亀裂よりも細かい傷は 商品説明で記述しているのに、細かい傷よりも ダメージが大きい亀裂は記述していませんでした。 落札価格に影響する可能性も高く、亀裂は一般的に 考えて記述するべき事項だと思います。 おそらく意図的に記述しなかったのだと思います。 程度にもよりますので曖昧ですが亀裂などのダメージが ある物は、落札価格も1万円以上は低くなっています。 こちらが落札して商品が届いた後に確認したら亀裂を 見つけたので、出品者に聞くと出品者は亀裂が あったことを認めています。 ただ、以下の理由からクレームには応じてくれません。 私は、その商品を自分で軽く補修し、取り付けております。 出品者は「補修したり取り付けたら、その時点で その商品を認めたことになり、法的にクレームは 通用しない」と言っているのですが、本当でしょうか? 返金希望金額が5千円程度なので、裁判までは 起こしませんが、仮に裁判を起こしたら、 このケースの場合、法的にどちらが勝ちますでしょうか? よろしくお願い致します。
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