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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗がん剤の有用性)
抗がん剤の有用性
このQ&Aのポイント
- 肺癌の手術で摘出後に抗がん剤の服用を勧められましたが、副作用が出ています。
- 抗がん剤の投与は初期の発見の予防策として行われており、進行している可能性は低いです。
- ただし、副作用が強くなっている場合は医師に相談する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
ステージ1Aや1Bで術後に抗がん剤を処方するのは、ひとつに再発の予防があります。一度がんになったということは、質問者さんの体質や生活環境ががんになり易いのだと思われます。勿論、偶発的な場合もありますから、確率論的な話になります。 更に、万が一切除が完璧でなかった場合の保険になります。がん細胞は、大げさに言えば1個でも残っていれば、また大きくなれます。僅かに残っているかもしれないがん細胞を徹底的に叩くために抗がん剤が処方されます。 レントゲンで肺がんが発見されるのは、とてもラッキーなことです。このラッキーを逃す手はありません。お辛いとは思いますが、将来的に笑ってラッキーだったと言えるよう、まずは次回の受診まで充分に養生しながら服用されては如何でしょうか。 それでも耐えられないようであれば、できれば主治医に電話をした上で、休薬して構わない範囲だと思います。 お大事に。ご自愛下さい。
お礼
ありがとうございます。今の自分は副作用のためか、この返信もきつい状況です。手足は普通に動かせますが、気力が・・。あと1週間がんばって、また主治医に相談してみます。ありがとうございました。