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よく見かける安価の印刷サービスの紙の言い方について。
よく見かける安価の印刷サービスの紙の言い方について。 (投稿場所が分からず、こちらにさせていただきました。間違ったらごめんなさい。) 例えば使用する紙は、「コート紙、アート紙、マット紙」です。というメニューがありますが 「コート紙」「アート紙」「マット紙」という言い方が気になります。これって総称ですよね。 コート紙でも色々と種類がありますよね。同じコート紙でも紙の色も光沢感も違います。 コート紙のどんな紙を使っているのだろうといつも気になります。 私だけなのかな~?!
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こんにちは。 >コート紙のどんな紙を使っているのだろうといつも気になります。 >私だけなのかな~?! 気になったら、印刷会社に確認します。 あるいは用紙サンプルを手配してもらいますね。 以下、一般論です。 安価の印刷サービスは、一般的に言って あまり細かい部分までこだわらない人が利用するものですので 詳しい説明を省いていたりします。 説明の手間 = 経費 です。 また、説明しない理由のひとつとして 「用紙がいつも、いつまでもずっと同じとは限らない」という 可能性があります。 ちゃんとしたところでは、変更を知らせたりしますが 紙屋さん、紙問屋さんの事情に左右されることもありますね。 ※リサイクルペーパーの古紙含有率が 問題になったコトがありましたが アレに近いお話です。 まぁ、そういった事情があり得るので 気になるようでしたら銘柄を尋ねてみることをお勧めします。