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バナナを踏んづけたときは喜ぶものでしょうか
バナナを踏んづけたときは、「おっと何か踏んじまったが、ウンチじゃなくて良かったよ。」と喜ぶものでしょうか。
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基本的にウンチを踏む感覚は三種類存在します。これはそのウンチの状態に依存します。まずタイプ1「ぐにゅっ型」、この感覚は30分以内に排泄された比較的鮮度の高いウンチを踏んだ場合に生じます。この状態のウンチとバナナを比べると、遥かにバナナを踏む方がマシです。次にタイプ2「乗り上げ型」、これは排泄されて30分以上の時間が経過し紫外線やガンマ線などにさらされ、強固なウン構造をとったウンチを踏んだ場合に起きます。この場合は潰れる上に滑るバナナをふむより乗り上げ型ウンチを踏む方がマシだと思われます。最後にタイプ3「粉砕型」、これは排泄されて一週間以上経過し、風化によりウン構造にヒビなどが生じで耐踏強度が極端に低下したウンチを踏んだ場合に起きます。このウンチを踏んだ場合、「ウンチを粉砕してしまった」という罪悪感に襲われることがありますのでバナナを踏んだ方が遥かにマシであると思われます。
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- osi_nari
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回答No.1
実の詰まったバナナであれば、悲しいです。 食べる(食べられる)かどうかは別として、 食べ物を踏んでしまうというのは嫌な気持ちになります。 バナナの「皮」を踏んづけたなら大喜びします。 過去に2回、道端にバナナの皮が落ちているのを発見しましたが、 その度に「なんで踏む前に見つけてしまったんだ!こんなオイシイ 状況は滅多にないのに!!かといって今から踏むのは邪道だし・・・」 と、激しく後悔しました。 是非、気付く前に踏んでみたいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 バナナの実よりも、皮を踏むほうを喜ぶということですね。 大変参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ウンチについての三種類の考察は、大変勉強になりました。