葉っぱとはさみでカットしたあと「特殊な写真」をとると残像が残る
小学校のころ「科学の百科事典」で見た記憶があるのですが、1枚の葉っぱの半分をはさみで切り落としたあとを、「特殊なカメラ」?で写したものがありました。それは「葉っぱの元の輪郭全体」がおぼろげに現れている写真でした。その写真の説明文には葉っぱ全体の残像がこのように写せる。というような説明であったと思います。(写す直前になにか液体か何かを噴霧しているかもしれません)この現象をご存知の方はおられるでしょうか?今考えれば、すごく不思議な現象なのに、淡々と科学的(論理的)に書かれていたと思います。最近テレビなどで、まやかしっぽいのが放送されるたびに、あの現象はなんだったのかと振り返ってしまいます。本当に現実離れした現象です。
お礼
たいへんありがとうございました。ネット調べいたがわかないので質問に掲載いました。