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なぜ写真はどこから見てもこちらを見ているの?
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質問者が選んだベストアンサー
これは「モナリザ効果」といって、平面的に描かれた視線は見る角度が変わって上からとか横から見ても、縦横比が変わっただけの絵になるのでそう見えるのです。 「あ」という文字を上から見ても横から見ても「あ」としか見えないのと同じことです。
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- nagata2017
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回答No.4
立体だったら 見る側が移動したら 相手の視線はずれます。 相手の瞳が見えなくなります。 二次元の画像は 見る側が移動しても 瞳は見えています。 瞳が見えるというところが 見られているという心理状態になります。
質問者
お礼
写真は心理状態から、自分の方を見ている気がするのですね。 心理が関わっているとは、夢にも思いませんでした。 再びのご訪問、ありがとうございます
- 1buthi
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回答No.3
立体だと、見る方向によって見え方が違うけれど写真は平面なのでどこから見ても瞳が同じ位置に見えるだけだと思います。 目だけではなくグラスもどこから見ても同じ位置に見えますからね。
質問者
お礼
写真のような平面だと、被写体の向きが変わらないから、どこから見ても同じように見えるというわけですね。 仏壇にある遺影が、どこから見ても私の方を見ているので、なんか気持ちが悪ないと思っていましたが、回答者さんの説明で安心しました^^ 回答ありがとうございます
- nagata2017
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回答No.2
ミニスカートをはいている写真を下から見てもパンツは見えないのと同じことでしょう。
質問者
お礼
だから何なんですか。わかりやすく説明してください。 回答ありがとうございます
- Everymyteacher
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回答No.1
立体と平面の違いでしょ。
質問者
お礼
何故立体は位置が変わると見え方が違うのに、平面は同じなのですか? 回答ありがとうございます
お礼
確かにモナリザの絵も、どこから見ても自分の方を見ているように見えますよね。 あも、どの角度から見ても、別の字に見えることはありません。 なるほど、分かりやすく教えていただき、ありがとうございます。 回答ありがとうございます