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戦争を無くすため私達に出来る事
私は、他の国達が戦争をしてるのを聞くたび 『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』と思ってます。 戦争は起こした人が自己満足するだけです。なので辞めるべきです! でも、子供の私は『辞めなさい』なんて言える立場ではありません。 けど、関係ないのに戦争に巻き込まれた人達をなんとか救いたいです。 なので私達子供に出来る事は何か教えて下さい!!
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(1)食事を残さず食べる事 (2)良く運動をして元気なからだを作る事 (3)家族の手伝いや手助けをする事 (4)お菓子はすべて食べて捨てない事 (5)いたずらや面白半分で物を壊さない事 (6)悪口を言いふらしたりいじめたり仲間はずれにしない事 (7)うそをできるだけ言わない事 (8)洋服などを買いすぎて無駄に捨てない事 (9)学べる時にはすなおに学ぶ事 (10)ペリーヌ物語やプリンセスセーラなどから優しさを身に付ける事 (11)1~10について友達と一週間に一度は感想を交換する事 ◎子供だけでなく大人も出来るし、した方が良い事柄です 生活能力と優しさを多くの人達が身に付けた時に戦争は終わります みらいの為。学ぶ事で生活能力を物語で優しさを身に付けてください
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- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
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戦争、紛争を欲する連中の実態を知り、その連中に手を貸さないことだね。選挙に行くことも重要な行動だね。 あとはできるだけ外国人と会話メールのやり取りなどして、他民族他国民のことを知ることだね。 そして、世界が平和でありますように、日本が平和でありますように、世界中の人々が幸せになりますように、天命をまっとうできますよに、と日々感謝の気持ちで神仏に祈り、できることを行動することだね。 地球人類、日本人一人一人が改心し、自己利得から、共生、調和、利他愛の心に変わらなければ、人類は滅びるしかないでしょう。
- KHWB
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うーん。なんだか話の腰を折ってしまうかもしれないけれども。 『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』という発想、というか戦争像、ないし平和像って、実は80年代につくられたSFからくる発想だと思うんですよ。 「1960年代はまだ、戦争は災害のように描かれていたが、80年代から90年代になると、「いけないこと」として描かれた。戦争はいけないから避けるべきだというのが当然のことのように扱われ、主人公とその周辺は「この戦争は間違った戦争だ。止めなければいけない」と考えだす。口に出したりする。不思議なドラマである。主人公は戦後の日本がどうなるかを察知していて、その視点から戦争を眺めているのだ。一種のタイムスリップドラマである。」 (「若者殺しの時代」、P87) 第一作目のゴジラを見てもらえば分かりますが、以前は確かに「災害のよう」なものだった。 これで何が言いたいのか、といわれると、「何故」『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』のかをまずは考えてみたら、ということです。『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』という意見は、確かに市民権を得ていますけれども、それを盲目的に狂信し、他人にも求めてしまったら、それこそ『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』事態、そういう考えを持つ「人が自己満足するだけです。なので辞めるべきです!」という事態になってしまいます。 高校に行って、大学に行って、大学院に行って。「何故」戦争は『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』のか。ぜひ、研究してください。そこには、誰にでもあてはまる普遍が、真理があるはずです。子どもができることとは、そういう風に、未来に向かって大きく育つことです。だから、子どもは「希望」なんですよ。
- kosukage
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「関係ない人」とは誰のことを指しているのか分かりませんが、戦争に関係ない人などいないのです。グローバル化が図られた現在、世界中の利権はリンクしているのです。本当に関係なければ巻き込まれません。現地の民衆も我々日本人もです。 分かりやすく説明すると、未開の土地で部族同士が争っていても私たちには関係ありませんが、イラクとアメリカが争うと関係があるのです。 「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉がありますが、私たちの行為は思いもしないところまで影響を及ぼします。極端に言えば宇宙の果てまで。 例えば、あなたが銀行に預金します→銀行がそのお金で日本の国債を買います→日本政府がそのお金でアメリカの国債を買います→アメリカはそのお金で武器弾薬を買います→どこかで誰かが殺されます 簡単に例を作ってみましたが、実際はもっと複雑で人間の頭脳で予想なり解析できるレベルではありません。 普通に暮らしているだけでも、何かを食べれば「食料安全保障問題」、暖房を入れれば「エネルギー問題」といくらでも戦争に結びつく要素はあります。 唯一できることは、多くの情報を集め、分析し、物事を判断できる様な大人になることです。 自分は関係ないと言う考えを持たず、自分の責任を自覚できる様になって欲しいです。 私自身そうなりたいと思い、大人になっても毎日勉強しています。
- ryuken_dec
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>『関係ない人まで巻き込みなんておかしい』と思ってます。 >戦争は起こした人が自己満足するだけです。なので辞めるべきです! No4に同じで、こういうイデオロギーや善の概念を持っている人がいる限りは戦争はなくならない。 このような自分の正義を実現しようと他人の思想や行動に介入してくる。その手段の一つが武力にすぎない。自分が信じる何かを他者にもやらせようとする人がいる限りは戦争は起こる。
戦争には、いくつかの種類があります。 宗教戦争・民族戦争・経済戦争です。 止めようと思って止められるのは、経済戦争ぐらいですね。 例えば、第1次・第2次世界大戦のような物ですね。 国と国の利害関係で戦争が起こります。 この戦争は、外交の形の一つです。 あなたも友達と喧嘩をすることもあるでしょう。 きっかけはすごく小さいことかも知れません。 最初は言い合いで、そのうちたたき合い・殴り合いになります。 この殴り合いが、戦争なわけで、手足が軍隊となります。 当然、何所を殴るとかを決めているのは、頭脳であって、国で言えば内閣になります。 この内閣が、ちゃんと外交を話し合いで解決できれば、戦争は起こらないことになります。 しかし、内閣がちゃんとしようと思っても、出来なくなることもあります。 クラスの中で、焚きつけられれば、喧嘩になるように、国であっても、民衆(いわゆる民意ってヤツ)が騒いだり、マスコミが扇動(せんどう)することもあります。 太平洋戦争の時も、やろうと騒いだのは民衆とマスコミでした。 子供に出来ることはあまりありませんが、勉強して、偉くなって、政治家になり、戦争を起こさないような内閣を作ってください。 おっちゃんはもう年より過ぎます。 あなたのような若い人がこれからの世界を作っていけるんです。
- rikukoro2
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極論として、戦争をなくすことは無理です。 最低でも『戦争をなくしたい』と思うような貴方のような人間がいるからこの世に不幸な人間が耐えないのです 貴方のような理想を押し付け、現実を邪魔する人間が一番、人を不幸にします。 『戦争』は手段であり、反対の意味は『話し合い』です。 『平和』とは状態を表す言葉であり、反対の意味は『混沌』です。 例えば中国、第二次世界大戦で死んだ人間は当時の記録で約『200万人』です。 しかし、その後の中国共産党の弾圧『文化大革命』等で死んだ人間は約『1億人』です。 世界は、戦争より、その国家による弾圧で死んだ人間の遥かに多いんです。 北朝鮮の金政権が国民を虐殺するのはOKだが、他国がそれを辞めさせるはダメなんですか? 国連は平和維持のため、武力による介入を認めています。 貴方はシエラレオネいう国をご存知だろうか? シエラレオネ共和国 世界で最も、平均寿命が短い国でした。 長年に渡るシエラレオネ政府と反政府勢力の革命統一戦線(RUF)による内戦は、7万5千人以上の死者と国民の半数に値する200万人以上の難民を出すという大惨事です。 一般市民に対する四肢切断、誘拐、子どもの徴兵、少女や女性に対する誘拐や強姦などが報告されています。 また、2000年5月だけでも3万5千人以上の人びとが国内避難民となり、隣国ギニアでは、45万人以上の人びとが難民として生活を送っています(アムネスティ・シエラレオネ支部の会員も、ほぼ全員がギニアに難民として緊急避難しています)。 そして、子ども達はこの内戦の一番の被害者となっています。 18歳以下の子供たちは、政府、反政府勢力の両方に誘拐され、内戦へと駆り出されているのです。コフィ・アナン国連事務総長も政府軍の兵士の25%が18歳以下の子供であるという調査結果を発表しています。 アムネスティなどの人権擁護団体によるはたらきかけの結果、政府軍は215人の子ども兵士をユニセフ等の機関に引き渡しましたが、反政府勢力によって囚われ、戦闘への参加を余儀なくされている子どもたちがまだ数多く存在していることは確かです。 原因としては国内で産出されるダイヤの利権です。 2000年-シエラレオネ政府、RUFと停戦合意。イギリス政府、シエラレオネにイギリス軍の小隊をシエラレオネのフリータウンに派兵、駐留。 2001年-武装解除について実施の方法について政府、RUFと合意成立。 でようやく沈静化しましたが、沈静化の原因は米軍を中心とする国連軍の出動による武力鎮圧でした。話し合いでは解決できず、軍事介入という方法で解決したのです。 戦争は無ければよい。 しかし戦闘(戦争)でしか解決できないこともある。 もし早急に軍事介入していれば何人の罪も無い子供の命が助かったのだろう? 何人の子供が手足を切り足られずにすんだのであろう? 戦争とは手段であり、善悪はない! 命を救う為の戦争だってあるんです。
- eroero1919
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ある日、お父さんやお母さんや兄弟や友達のような親しい人が外国のテロリストによって仕掛けられた爆弾で死んでしまいます。 そのとき、あなたはどう思うでしょうか?悲しい、悔しい、しかしそれは仕方がないことだと諦めるでしょうか。あなたはそう思っても、あなたの友達は「自分の親を殺した外国を許せない。必ず復讐する」と誓うかもしれません。 そしてその復讐を誓った友達がいつの日かその外国で爆弾をしかけて復讐を達成します。すると、その友達の仕掛けた爆弾で親しい人を亡くしたその外国人が復讐のためにまた爆弾を仕掛けるのです。 そういったことの繰り返しが戦争になるのです。 戦争をなくすには、隣の人と仲良くするしかありません。もし君が隣の人と仲良くし、その隣の人がそのまた隣の人と仲良くできれば、そしてそれが世界中に広がれば、そうすればいつか戦争はなくなります。 大人達はみな口をそろえて「戦争なんかなくせない」といいます。大人達は諦めてしまっています。だからなくせないというのです。でも諦めずに挑戦できるのが、若者の特権です。 大人達を、頼りにしないでください。そして自分たちは何ができるのかを、考えてみてください。未来はあなたたちのものなのですから。
> 戦争は起こした人が自己満足するだけです。 ま、これが正しくないことを説明しても 分からない歳かもしれませんが、 起こした者以外に、いやそれ以上に 満足している人も居るのです。 さて、タイトルと質問が不一致ですが、 巻き込まれた人たちを救う、ということであれば、 そういった支援活動をしている団体がたくさんありますので、 話を聞きに行く等してください。 戦争をそもそもなくす為に出来ることは、 恐らく絶滅するか、誰かが全世界を支配するか、 の二者択一でしょうね。 つまり、現実的には「なくせない」ということです。
- ucok
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とかく、戦争をなくそうとする人が錯覚しやすいのですが、つい、戦地に目を向けてしまいます。でも、戦争は戦地で起きるのではないのです。私たち一般市民が、「あの人たち、なんだか嫌い」と言って敵を作り、その敵を憎み、その声を聞いた指導者が「じゃあ、その敵を戦争でやっつけよう」と言い、私たちが「ぜひともやってくれ」と応じ、指導者が私たちの家族や私たち自身を戦地に連れていって戦わせるのです。その頃には私たちも戦争を受け入れています。 これを防ぐには、私たち自身が、価値観の違う人を、憎むことなく理解しようと努力し、たとえ価値観が違ったままでも、共通する部分を見つけて友達になることです。友達と戦争したがる人などいませんから。 ちなみに、一番身近な「人」は家族です。次に身近なのが、ご近所さんや同級生や同僚や先生や親せきです。その次に身近なのが、街ですれ違う人たちです。こういう人たちと信頼関係を築き、戦争をやめさせたいと言えば、それがやがて大きな力となったりもします。 もちろん、今すぐ、あなたが「辞めなさい」と言ったって何の問題もないんですよ。新聞に投書するなり、国のリーダーに手紙を書くなりするといいでしょう。そういう声が集まると、その声は大きくなります。では、子供は夜更かしせずに寝るように。
お礼
有り難うございます。 出来る事が少し分かったので、やってみたいと思います。 では、もう夜更かしせずに寝ます^^(今日から)