瞳孔が常に閉じている。精神状態との関係性について。
私は1年ほど前から瞳孔がずっと閉じっぱなしでした。
暗いところでは2ミリほど、明るいところでは1ミリ以下程です。
試験が終った後などの興奮時は、明るいところでも暗いところでも瞳孔が全く変わらず1ミリ以下です。
ずっと閉じたままなのでクラスメイトからも瞳孔閉じてるね、とか目が茶色いねと言われました。
はっきりいう人からは目が死んでるとまで言われました。
ですが、ここ最近引きこもるようになってから、安心感からか、瞳孔が普通に開くようになりました。
暗いところや普通のところで5ミリ程度、明るいところで2~3ミリほどです。
なぜかは大体見当がつきます。私は大体2年前ぐらいから統合失調症の陽性症状が出ました。
心の中を読まれているとか、見られているとか、幻聴や、被害妄想がありました。
ですが、最近陽性症状から陰性症状に変わり、引きこもる&感情鈍磨などになりました。
そこで質問なのですが、精神状態、躁や興奮、極度の緊張などの統合失調症の陽性症状状態で瞳孔が常に縮まる。
安心感が3ヶ月以上続くことで瞳孔が普通に戻るというのは有り得ることなのでしょうか?
脳の異常が関係しているということはありますか?
先程、アンドレイ・チカチーロという人の画像を拝見したんですが、瞳孔が点で目が見開いているところが、1年前の私と少し似ていまして気になりまして。
ちなみに普通に戻ると言っても、全体的にどんよりとしている感じなのですが。
統合失調症の症状で、支離滅裂というのがあるのですが、恐らく文章が支離滅裂になっていると思います。ご了承ください。
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。