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寿司や刺身のパックについてる…

説明のしかたがむずかしくて理解できなかったらすいません。 寿司や刺身などのパックについてる、薄っぺらい緑色の草みたいな形をした(食べられない)ものに名称はあるんでしょうか。 また、どういった理由でそういうものがつけられてるんでしょうか。

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noname#10029
noname#10029
回答No.2

「バラン」です。 しきり、飾りとして使われています。 昔は本物の葉っぱ(殺菌防腐の役割をし、食べ物を長持ちさせる)を使用していました。

参考URL:
http://www2.justnet.ne.jp/~miikun/susi93.html
ba3x307
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  • fine_day
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回答No.4

四角形の片側がギザギザになっている、草みたいな形のものでしたら「バラン」と言います。 もともとは「はらん」という草で、毒消しの効き目があったことから寿司や刺身、弁当に用いられていたそうです。緑色が食欲をそそるのも添える効果だそうです。

参考URL:
http://www.bekkoame.ne.jp/~nobuchan/zatsugaku.htm
ba3x307
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noname#4923
noname#4923
回答No.3

葉蘭(はらん)ですね。最近はプラスティック製のものが主流ですが,もともとは植物を使ってました。 見栄えももちろんですが,色や味が移るのを防ぐのが目的ですね。

ba3x307
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  • sai231ko
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回答No.1

ハランです。 本物はハランとゆう植物の葉です。

ba3x307
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