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基礎工事が契約内容と違う
契約内容は表層改良、捨てコン、基礎ベース(155mm)、基礎立ち上がりですが 建物の端部分を2ヶ所掘ったところ、捨てコン、基礎ベースが2段(155mm+155mm)になっている部分と捨てコン、基礎ベース1段(155mm)になっている事が判りました。 引渡し時に何の説明もありませんでした。 建物は10年経ちますが 今のところ 建物に問題はないのでメーカー側に瑕疵の請求はできないでしょうか
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noname#101662
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お礼
補足にベース2段の原因は 表層改良が深すぎたのが原因と書きましたが 解りません。 ベースになる地盤から20cm下を改良したので捨てコン5cm、基礎ベース高さ15.5cmでは少し高いので、 30cm位下を改良したら丁度のように考えますが、 現実はベースが2段になっていて 丁度良くなっているのは何が考えられますか 宅地は造成して8ヶ月経っていました
補足
私の勘違いで 計算し直したらベースは全て2段になりました 表層改良が50cm、捨てコン5cm、基礎ベース31cm(2段作り)、立ち上がり57cmです。 外周は捨てコン部分を掘ったので1段しか見えなかったので 1段ときめつけていました。 ベース2段の原因は表層改良が深すぎたためです 私は北側の鉄筋の組み立てを見ています 残土が多くて気ずかず 1段目のベースが終わってからでしょうか 1段のベースが2段になったのだから 得をしたのでしょうか クラックは南側基礎立ち上がりに1mm幅の物が1本あり、 0.3mm様のものが数本あります。 基礎立ち上がりはモルタル塗りをしています 基礎の写真は見ていないので 住宅メーカーに確認した方が良いと思います