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JAICA等の国際協力機関についてですが、

JAICA等の国際協力機関についてですが、 協力者側の安全性について実際の状況を知っている方、教えてください。 世界いろいろな国がヘルプを必要としていると思いますが、国際協力目的で行った場合でも、銃撃に巻き込まれるなどの危険性を伴いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • seiiiichi
  • ベストアンサー率41% (79/190)
回答No.3

JICAボランティア経験者です。 JICAの場合、どうしても途上国が対象なので、ある程度の危険性は 伴う可能性はあります。過去には実際に銃撃の犠牲になった方もいます。 テロや暴動に巻き込まれるというよりかは、強盗系でしょうか。 日本が安全すぎるため、どこに行っても危険度は比較的増してしまいます。。 それでも、国の機関であることもあり、安全面にはかなり配慮していると思います。 住居の選定も立地やフェンス等の安全性は厳しく見ます。 もちろん、ある程度以上危険な国、地域には派遣しないですし、 国内の情勢が悪化した場合は、退去ということもあります。 派遣される人も当然ある程度の覚悟はしているはずで、個人的には十分な 対応をしていると思っています。

honeypants
質問者

お礼

経験者さんの意見が聞けてよかったです。 実際のイメージがつかず、質問も漠然としてしまいましたが、、 やはり対象が途上国ということなので、日本で暮らしている感覚とは違う緊張感は当然あると思います。 ただ、「国がサポートしてるから大丈夫」というような、端から甘い考えはしないほうがいいということですよね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

アメリカに留学してても銃殺されるわけですから、それより安全だということは、 あまりありません(南太平洋のポリネシアン系の地域とかブータンは日本より安全だけど)。 銃撃には、戦争や内乱といった集団的なものと、個人的動機によるものがあり、 前者の場合は派遣機関が抑止策を打てますが、まさか強盗まで捕まえることは できませんからね。

  • mk57pvls
  • ベストアンサー率58% (428/728)
回答No.2

こんにちは > 協力者側の安全性について実際の状況を知っている方、教えてください。 "協力者側の安全性"って JOCV(青年海外協力隊)のようなJICAの派遣 するボランティア活動や隊員さん自体への安全対策って意味でしょうか? もしも派遣が決まった場合には、事前のオリエンテーションから始まって 現地連絡事務所、場所によっては安全クラークと呼ばれる専門の現地スタ ッフからのサポートがありますよ。 詳しくは参考URLのJICAの資料のリンク先ご覧ください > 国際協力目的で行った場合でも、銃撃に巻き込まれるなどの危険性を > 伴いますか? それは(派遣される)地域にもよるでしょう。 もっとも 日常的にそんな状況が頻発するような かなり危険度が高い 地域には そもそもボランティア派遣って、しないように思います。

参考URL:
http://www.jica.or.id/about/report/2004/pdf/ann2004_35.pdf
  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.1

質問があまりに大まか過ぎて、答えようがありませんが、 目的が何であれ、何処でも誰でも、なにがしかの危険性を伴います。 場所を特定するなど、絞り込んでご質問ください。

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