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裕福ではない家庭とその家庭に子が増えることの関係
こんにちは。 あまり裕福とは言えない家庭で子だくさんな家庭があると、よく「やることないから子作りに励んじゃうんだろ。」と冗談交じりに言いますが、そうでしょうか? また、そんな家庭の子どもは早くに独立したり、子どもを作ったりするようにも思えます。 自分の生活が他より貧しいと感じたり、辛かったりすると、子どもを作ろうという本能が働くような気がします。(というか、自分の中で仮説を立てて検証を楽しんでるというか。) 自営でなければ、労働に励んだところで上限は決まっているだろうし、 勉学励んでもその効果は、かなり先になると思います。大人になってからは今さらという気もするし。 生活を劇的に変化させるためか、先の未来に賭けるため遺伝子を残そうとするのか。 (実際は、家族数が増えることでさらに生活が苦しくなりがち。) とにかく、裕福でない家庭は、暇だから子どもが増えるのではなく、 本能の部分が働くような気がします。 現在、子どもが多い家庭を思い浮かべると、決して収入が多い家庭ではないように思えます。むしろ。。 裕福ではない状況、苦しい状況だと、より子どもを作ろう。早く作ろうという気持ちは大きくなるでしょうか? 少しは関係あるでしょうか? 全く関係ないでしょうか? 他の理由でしょうか? 私論推論自説歓迎。よろしくお願いします。
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ありがとうございました。 目からウロコです。そういう発想が自分には無かったです。 子に対する想いもまた幸せ?(心配や苦労もあるだろうけど。) 第2子までは計画的な子作りかもしれませんが、第3子以降は考えより行動が先行しているようにも思えます。 子だくさん家庭の中で、子だくさんをまかなえるほどの生活水準の家庭の方が少数派のような気がします。(昔は別として。) あと、裕福でないと、夫婦の結束が強いような気もします。