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電気とスイッチ

懐中電灯や電気スタンドなど、スイッチを入れると何故か電気が付いたり消えたりしますが、どういう仕組みになっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

電気は金属が最も流れやすいのです。電気を流す金属を導体と言い、電気を流さないゴムやプラスチック等を絶縁体と言ってます。 電線は、電気を流しやすく柔軟性のある金属の銅が最も使用されてますが、銅をむき出しでは感電したりショート(短絡)する等の危険があるので、ゴムやプラスチックの被覆で表面を絶縁してます。 電気の性質は、+(プラス)から-(マイナス)に電気が流れますが、これを電流と言います。 この電流を流したり、遮断する目的なのがスイッチです。 スイッチは開閉器とも言いますが、金属の接点で作られていて接点が開いていると電気を遮断して閉じると金属接点が接触するので電気を流す働きをするのです。 スイッチの接点が汚れたりすり減ったりすると、電気をスムーズに流せなくなります。これをスイッチの接触不良と言ってます。

bururutti
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

高いところと低いところに水槽を置いて、二つをホースでつないで途中に(密閉した)水車を取り付ける。  さらに途中にバルブを取り付ける。  バルブをひらいたとたんに水車は回り始める。

bururutti
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 回答ありがとうございます。 しかし、水と電気は全然イメージが違うのだが・・・

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