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相続した株式
近く独立して店を持ちたいと両親へ資金の相談をしましたら、父が祖父からもらった株券を譲り受けました。 「譲り受け」といっても父も私も正式な相続とか贈与の手続きをしていないのです。 その証拠に株券の入っている封筒に遺産相続協議書の用紙が同封されていました。 書類は信託銀行からのもので祖父がなくなったときに死亡事実を同行へ連絡したものと思えます。 開店資金として早急に換金したいのですが、問題は5560株は手元に株券があるのですが未発行株式数が803株ある(添付書類で確認)ということです。 つまり、このままではこの803株については換金できないと思うのですがいかがなものでしょうか。 取敢えずは手元に株券がある5560株のみ換金して問題ないでしょうか。
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- garnetscrein
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さらに追加。 こういうサイト教えてもらいました。 端株処理についてです。 http://www.findai.com/yogo/0319.htm これからすると、親名義で売って税金の肩代わりをするほうが良いかと思うのですが。 それからのほうが贈与税が低いのでは?とも思ったりします。 これも、信託銀行が詳しいです。
- garnetscrein
- ベストアンサー率21% (727/3442)
#2追加 贈与税は発生しますね. 売る前に やっぱり信託銀行に申請に行った方がよいと思うんですよ. 株主名簿には,名前が載っていても,現物株発行していないと,売ることできませんからね. 相続関係は信託銀行の仕事ですから、そちらで聞いた方が良いと思います. 分割株についても,ここで聴くより,専門である信託で聞いた方が詳しく分かると思うので良いと思います. UFJ信託だけは、営業所を構えてないので,電話での問い合わせになると思います。 日本証券代行(ここは、営業所と言う形です)
- garnetscrein
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買い付け明細書だけは探すようにしてください。 税金面で有利になります。 発行手続きをやってくれますよ。 詳しくは、主幹事証券と、 名義書換信託銀行、企業に問い合わせたほうがいいと思います。 税務署で贈与税のことは聞いても良いですが 多分そのままでは売れないと思うんですよ。 社名変更している場合は。
- d-y
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売却・換金は、どちらにしても証券会社を通じてということになると思います。これまで証券会社とつきあいがなければ、多分、証券会社に口座開設-株券の入庫-売却という段取りになるでしょう。とりあえず、手元にある株券を持って証券会社に行ってみては、どうでしょう。必要な手続きや税金のことなど、色々教えてくれると思います。
補足
問題になると考えられるのは、祖父から父への相続と、父から私への贈与という点です。 祖父から父への相続の問題は信託銀行(発行会社)に対しては贈与の手続きは済んでいないのですか、少なくとも対税務署への贈与問題は完了済みのことと思えるのです。5年以上も前のことですから。 しかし父から私へは株券を手渡しされただけですから贈与税の対象となると思うのです。