※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40年以上前に死亡した祖父名義の株式相続について)
40年以上前に死亡した祖父名義の株式相続について
このQ&Aのポイント
祖父の株式相続について、手続きや処分方法を教えてください。
父が祖父名義の株式を持っており、手続きや処分方法を知りたいです。
祖父が亡くなってから40年以上経ちますが、役所や証券会社などに出かけるのは困難です。どのように株式を処分すれば良いでしょうか?
「今さら相続と言われても・・・」と言う経験者の方からのアドバイスをよろしくお願いします。
先日、株式の電子化に伴い父から相談を受けました。
・銘柄:ビール会社2銘柄
・株数:単元株程度(単元未満の株数があります)
・名義:祖父(40年以上前に死亡)
・相続人:父(糖尿病による弱視状態、心臓手術にて障害者1級に認定)
相続に伴う手続きについては、ホームページ等で一読しました・・・。
祖父の謄本の取得や祖父死亡当時の遺産分割状況の把握など、必要な手続きを完備することは不可能な状況です。父の兄弟もすでに死亡しており、父の健康状態からすると手続きのため、役所や証券会社、信託銀行等に出かけるのは困難です。
祖父名義の株式の手続き、処分方法について、どのような方法を取れば良いのでしょう?
株の配当金は、父の預金口座に振り込まれるよう何年か前に手続きしたようです。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 父は特定口座の開設期限が延長される前、証券会社に出向きました。 そのとき「株券は無効となっても、株主であることが無効になるとの説明はなかった」と言っています。「事実、株券のない部分についても配当があるから」と 私としては、高齢の父であり、株を売却して豊かな生活のために使ってくれたらと思っています。 ただ、40年以上も前に死亡した祖父名義の株は相続手続き後の売却になるのだろうと思っています。その相続手続きがネックなので・・・ お礼のご連絡が遅くなりました失礼をお詫び申し上げます。