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小型モーター:プロペラ部分の磁力低下が原因?

一つはインテリア噴水に使う、水槽に沈めて水をチューブに運ぶプロペラポンプのモーター(熱帯魚水槽用と同じサイズ約8x5x5cm)、 もう一つは室内の壁にある、暖気を循環させる為の筒型磁石ファンつき電磁石小型モーター、 二つとも同じような現象なのでまとめて質問させていただきます。 現象というのは、電源を切った後再び電源を入れてもプロペラが回らないのですがそのプロペラを指でチョット触れると勢いよく回り始めるのです。プロペラの軸は磁石になっていてモーターコイルの磁力で回るらしいのですが、もう自力ではスタートしません。ただちょっと触るだけで動き出すので、何とか簡単に直す方法はないかと悩んでいます。プロペラ側の掃除や油差しはしましたがコイル部分のふたは厄介そうで開けていません。これは磁石の力が弱まったからなのでしょうか?モーターは外国製で製造元とは連絡できません。前者は3年ぐらい、後者は10年以上使っています。

みんなの回答

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

永久磁石型の水中モータなど、永久磁石は消耗品と考えられていて交換部品が売られています。 従って磁力が低下したなどが原因である可能性が大きいと思いますが、希には電磁石側(モータ本体側)の故障があるかも知れません。 起動させる手はないではないのですが、定格外使用になるのでお勧めできないし手間もかかります。 水中モータは代替品があると思いますが、もう一つの方はどうでしょうね。

kechikechi
質問者

お礼

早速の回答どうもありがとうございます。部品交換以外簡単に直す方法がないならば、代替の磁石を探してみます。他の方の回答をもうしばらく待ちたいと思います。

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