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ウインドシールド取り付け後の下からの風の巻き上げ対策
高速巡航の時寒さと体力消耗対策でウインドシールドを取り付けました。 確かに正面からの風はほとんど受けなくなり寒さに凍えることや体力を消耗することもなくなったのですが、足下から腹あたりを風が通り抜けヘルメットのシールドを揺さぶります。 シールドを付けていないときの強い風では無く弱い風なのですが、真下から吹き上げてくるのでヘルメットのシールドが浮き上がろうとカパカパうっとうしいです。 今までは正面から強い風を受けていたのでヘルメットのシールドが押さえつけられていたのだと思います。 ハーレースポーツスターなのでバイクに乗る姿勢も影響があると思いますが、なにか良い対策はありますか?
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僕の感じとしては、ウインドシールドを付けるとその真後ろの気圧が低くなるのかヘルメットが前に引っ張られるような感覚です。シールドは動きませんが頭がヘルメットごと小刻みにゆすられるようで不快ですね。 質問者さんの場合は下からの風を感じるとのことなので僕の場合とは違うのかもしれませんが、解決策としては、ウインドシールドに風の通り道の穴を開ける、または取り付け位置を変えて下げてやるなどだと思います。タイプは違いますけど現行VFRはノーマル状態で空気の取り入れ口が設けらています。
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- yotani0425
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こんにちは。883乗りです。 私も100km/h以上での前面からの風圧低減のため、シールド取り付けも考えていたことがあったのですが、そんな弊害もありましたか。 シールド下側へ風が回り込むのでしょうね、883の前傾気味乗車姿勢や細身のタンク形状も影響しているのでしょうか。ローライダーやツーリングシリーズなどは、どちらかというとふんぞり返る姿勢のため、影響が少ないのかもしれませんね。 妙案は浮かびません。正面からの風が少なくなったのでしたら、サングラス着用で思い切ってシールド無しのジェットヘルにしてみてはいかがでしょうか、フルフェイスという手もありますが、883にフルフェイスはあまり似合いそうにないでしょう。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 当方も883です。 ジェットヘルでバブルシールド着用しているのですが、バブルシールドのラチェット?部分が緩いのも影響しているのかもしれません。 ジェットヘルでラチェットがしっかりしている物があれば良いのですが・・・ ウインドシールドの効果が非常に高いのでサングラスだけでも良さそうです。 当方メガネ使用なので度入りサングラスかコンタクトで試してみます。
お礼
正面からの強烈な風が無くなった代わりになにやらフワフワとした感覚があります。 おそらく小刻みに揺すられているような感覚は一緒だと思います。 ただ、非常に高額なウインドシールドなので穴あけ加工とかは、躊躇ってしまいます・・・