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自己破産での仕事への影響
現在自己破産を考えております。 地元の弁護士さんに相談したかったのですが、当時は定職についていませんでした。 12/14にようやく定職に着くことができて、いざ弁護士事務所へ行こうと思いましたが、 以前から調べていた自己破産のデメリットの中に、免責がおりるまでの公法上・私法上の制限があるのを思い出しました。 私が現在働いている職場は、株やFXを取り扱っている証券会社なのですが、 もしかすると自己破産する際に仕事を辞めなくてはいけないのでしょうか。 証券会社に勤めていると言っても、外務員資格を持っていてお客様に株のご案内など・・・という仕事ではなく、 仕事自体は夜中に出勤し、朝までコンピュータに不具合が起こっていないか等のチェックやメンテナンスです。 ある意味証券とは無縁の仕事内容と言えます。(実際に証券の知識がなくても採用されました) しかし、破産する私自身が具体的にどういった仕事をしているかは関係なく、そういった企業に勤めているという時点でアウトなのでしょうか・・・。 できれば専門知識のある方の意見を聞いてみたいです。
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- toratanuki
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回答No.2
とくに大きな財産がなく管財事件にならないなら、同時廃止となり、市町村へ「破産者」の通知はされない。 よって、職業制限は事実上ない、というのが現在の取り扱い。
noname#185422
回答No.1
はじめまして、よろしくお願い致します。 前と違う状況なので、受理されるかわかりません。 弁護士さんと相談してから行動をした方が良いと思われます。
質問者
お礼
そうですね。弁護士さんの言うことならば確実性が感じられますしね。 ありがとうございます。
お礼
なるほど!変な話「私自己破産しました」と会社に報告しないかぎり、 会社は私が自己破産したかはわからないというわけですね。 参考になりました。ありがとうございました。