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自己破産を理由に
自己破産する事を理由に会社の社長に依願退職を強要されました。自分は依願退職はしたくない。どうしても辞めろというなら解雇にしてくれと言うと懲戒解雇になるがそれでもよいかと言われました。自己破産は弁護士に相談しており、まだ申し立て前です。弁護士に相談してみましたが、何も出来ないと言われました。社長はどうしても依願退職の方向にもっていきたいようです。自分は今は弁護士費用も払わないといけないし、生活費も必要で今仕事を辞める訳にいかず、絶対に依願退職はしませんと伝えてあります。自己破産も解雇の理由にはなりませんが、他の理由をつけてすぐにでも解雇できるんだぞと言われました。なんとか裁判で免責がおりるまで会社に残りたいのですが、何か方法はありませんでしょうか?
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noname#156275
回答No.1
解雇を強制的に取り消すことが出来るのは裁判所だけです。 解雇されたら、解雇無効の訴えを起こすことになります。その前に、地位保全の仮処分という方法もあります。詳細は、裁判所にお尋ね下さい。 ちなみに、懲戒は、会社ごとに基準が異なり、言葉自体に明確な意味合いは有りません。
お礼
ありがとうございます。地位保全でさっそく検索かけてみます。