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高2からプロになるのは遅すぎますか?
現在高2です。 大学は東大を受けるつもりです。 囲碁のプロになりたいと思っていますが、できるでしょうか? 囲碁については知識ゼロです。 また、もしプロは無理ならば、囲碁を極めたその先に用意されている道は他に何かありますか?
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- japaneseda
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院生になるのは? だいたい、アマ5段ぐらいになれば、可能性はありますよ!
一般論に終始した回答、もしくは助言になることを、告げておきます。 質問者の文面からは、のびのびとした生活、つまり、飛翔をおのぞみのように うけとれました。囲碁プロに限らず、プロの要件に、若人のあなたが挑戦なさるのは すばらしいことだと思います。応援したいです。ところが、いわゆる塀の外。 OKWAVEのアイテムのみで、情報と、励ましを、あなたに送ることになった。 情報には、回答者の経験を添えた。励ましには、レトリックと疑似体験で飾った。 疑似体験というのは、有効である。ヒカルで検証済みのあなただが、プロ、 たとえば大学教授または、碁ウチ、親戚にかぎらず、どなたかオーソリティの一言が、 蓄積せる己の架空データを、確実に裏打ちし、強化する。己自身を強化するのは、 擬似よりは、実体験が勝るのは、自明の理だが・・・ 実働は、スペイスとタイムの3次元ディメンジョン拘束という制約に阻まれる。 かような表記を、東大卒は好むのだが、本を読む割には、実行動しない例を見た。 小生の、h1rOsh1様にたいする希望は、違う!なにを希望するかを箇条書きする。 ?筋トレは、骨の成長を確認した18歳ごろから、徐々に始めろ!コンディション作りだ、 対局時、正座強制の場合と、椅子〈NHK杯など〉があるぞ! ?兵法書や故事来歴は有為。タダシ、実戦直後の感想交換のほうがこれを上回る。 とにかく1局を、見栄でなげるな!最後まで打て!かってもまけてもおれいをいえ。 ?狭く、というよりは世間を広く見ろ。Mレドモンドさんの例の逆、あなたが将来、海外にすんで、 碁をおしえるのはどうよ?以上、あしたのために、その?でした。ジムを持たない丹下段平より。
- moritan2
- ベストアンサー率25% (168/670)
> 「あなたの才能しだいです」 > というのは、もし受験を諦め学校はもちろん寝食を忘れるほど碁を研究し尽くせば、 > 事は成る、ということでしょうか? ちがいます。それでできるのなら、「あなたの才能しだい」ではなく「あなたの努力次第」と書いたと思います。努力は当然必要ですが、才能がないと努力は報われません。 > しかし、年齢制限という枠は、遅咲きしようとする者にとって、非常につらいものです。 これも必要なシステムです。大人になって才能も無いのに努力と時間を浪費しては、損失が大きすぎますから。ですから、大人になってしまった場合は一旦はアマとして参加して、それでアマタイトルを取って活躍すれば、プロへの道が開けてきます。本当に才能があれば、アマとか学生のタイトルは取れるでしょうから、まずはこれらの道を目指し、自分に本当に才能があるのかどうかを見極めるのがよいと思います。
まず、プロの資格、要件について、経験を述べます。小生はある活動の会長を名乗り、市長、または県知事との各契約書に、複数回押印したことがございます。長くなるのは、年寄りの常、我慢して読んでいただきたい。でも、世間からは◎○チャンは、プロじゃない!と評価されます。国の補助金を受け取り、作業者数名を使い、さらに還暦後の、みずから作業者である小生は、持ち出しがすこしあるから、プロではないそうな。技術があっても金を受け取ってもプロではない例を述べた。結論(1)評価の面では、食えるのがプロ。つぎに(2)己自身は、心技体。高校2年生には、どれ1つ、欠けることを許さぬ。なぜなら、プロになったとき、ほかのプロに負けてもらいたくないから。あなたが立派になることが、小生および応援者の生きがいに繋がる。体は、特に視力に留意なさい。雄太を追い越すには、現在のあなたがご自分の目をいたわることに、要素を見出す。弱視でも、近年、改良手段が進歩しています。台風五郎〈男は、筋肉!〉さいとうたかを様万歳!! 以上、あしたのために、その(2)でした。またお会いしたいです。泪橋を渡るんだぞ、h1rosh1・・・塀の向こうの丹下。END
- danbosan
- ベストアンサー率62% (5/8)
強くプロへの志をもたれてるのでしたら、人に聞くよりまず近くの碁会所にでも飛び込まれる事を強くお勧めします。 人の可能性なんて誰にも分かりません。 17から剣の道を究めたといわれる宮本武蔵の例も有りますしね。 ただ、どんなに可能性があっても始めない事には何も進みません。 また始めたとして囲碁を極めるのはもとよりプロになるのは茨の道である事も間違いないです。 さい、と言う理想の師と有得ないくらい類まれな才能を持ち合わせたヒカルでさえ囲碁を始めたのは中学生から それと比べてもh1rosh1さんは遅れてるのですから、今日から始めるくらいの気持ち(行動力)を持ってください。
- okioptelis
- ベストアンサー率50% (2/4)
僕はアマなので、参考程度なんですが、 おそらく高2から囲碁をはじめてプロになった人は、 今までひとりもいないと思います。 小学生のころから毎日毎日囲碁漬けの日々をすごし、 その中で本当に一握りの人がプロになれるものだと思います。 プロになれなかった場合、 アマで日本トップクラスになれば、 指導者として囲碁でも生活できるかもしれませんが、 これも本当に一部の人だと思います。 このような感覚からすると、 学校もすべてなげうって囲碁に打ち込むのは、 生活面からしてリスクが大きすぎると思います。 いちはやく家庭を楽にさせないといけないと思っているなら、 プロは目指すべきではないと思います。 囲碁は趣味として勉強して、 大学に行って就職したほうが良いと思います。 何はともあれ、とりあえず、囲碁を打ってみてください。
お礼
有難うございます。 僕はもう動いています。 プロは潔く諦めます。 今は学業に専念し、囲碁はおまけ程度にします。 しかし、やはり未練は残ってしまいます。 この未練は、囲碁にぶつかっていく過程でなくなるものなのでしょうか。 それとも、こんなところでオタオタしている自分はダメなのでしょうか?
聞こえるか、ジョー?俺は塀の向こうにいて、遭えない。明日のためにその(1) ストレートは、内閣をえぐるように打つべし。 囲碁において、対局は礼に始まり、礼に終わる。まず、入室だが・・・すでにヒカルで、疑似体験済みじゃッたか。けれども、念には念を入れろ!の実例を申し送る。心して聞くように願います。坂田師本因坊返り咲きが99%実現化していた。コンピュータの異名を取る若手、石田芳夫師は投げない。局面は、誰しも坂田有利を信じ、かのカミソリ様が、PASHPASHAのフラッシュの中、石を打ち下ろそうとされた。その瞬間、ありえないことが起こった。江碕聖地〈仮名〉が祝福のため入室したのだ。最後の1手の筈、手元の狂ったわけは、親友とともに喜びを分かち合いたいという、もっとも危険な要素が、百戦錬磨の殺し屋坂田師の邪魔、障害となったのである。段平は次回は、別の、たとえば緑困り度で、その(2)通信をしたい!!ジョーよ、俺の望みを託す。かなえるのはお前だ!!FUJITSU世界選手権では、賞金が出るぞ!!
お礼
熱意は伝わってきますが、何を言いたいのかが 僕の能力ではわかりません。 熱意は伝わってきました。皮肉じゃありません。 本当にこんな青いガキに付き合ってくださって有難うございます。
よしわかった、俺に任せろといいたいが、すでにひね生姜、適時を逃したことと、心技体ともに低下を感ずる年だ〈ぶざまね〉虚勢を張るのは、若者に刺激され、己の若かりし頃を彷彿とさせられたことに起因する。質問者はすこしばかり、CHEAT。手の内をさらけ出して、ポーカーゲームに応じてきたな!!東大受験者が0は〈ありえないわ〉と推測していたが、やはりロックは水面下に9割の潜在能力を隠して居ったワイ!!うれしいことじゃアナキンよ!いやお前はルークのほうか?〈帯・湾・毛伸び〉の指導を発揮するぞい!!秀行塾はごぞんじだろ?ギャンブル好きで破滅的な性格の師は、師といっても小生は愛読者に過ぎないが、献身的といえるほど、若手育成に尽くされた。菊池さんもすごい!!加藤正夫師は、40過ぎてタイトル獲得。励めよ、理力とともに!!
お礼
要するに、どういうことでしょうか…? わかり易くお願いします。 決意は先程のとおりです。
回答者連中は質問者を案じ、妥当な時刻に、皆様、ご返事の作業をなさっておられるようです。 〈囲碁の知識0〉とは、謙遜の意を込めたものだろう。しかし、本因坊の辞世の句ぐらいは、入試対策としても、心得ておくべきである。〈入試問題なら、我輩が作る!!〉程度のお方が入学すべき大学、それが旧制壱高、東京大学である。誇りを持って受験し、卒業なさることを命題とする。根拠は、小生自身、いわゆるトラウマが有る。某大中退を恥じているのです。文章表現上、偉そうなのは、祖先に銀時計組の1人を持つせいであろうか? 当人は品性下劣だが、「若者に託す」を受け取った祖先の心意気を感じるのです。質問者様が、囲碁を極めんとなさることは、解ります。自分を傍らから、素直に観る事も大事です。囲碁用語では、傍目八目と申す。プロでなければならない理由を述べていただければ、別の視点で回答します。遠い地より、等流水深計算者が応援しております。END
お礼
しかし僕にもしがらみがあります。 僕はいち早く家庭に楽をさせないといけません。 囲碁でそんなこと出来るかどうか。 これをきっかけに今までの人生の更に奥底を漂うかもしれない、 そんな不安があるのも事実なんです。 でも、たとえ勘当されたって、僕は囲碁のプロになりたいのです。
補足
話が長くなります。 僕は東大に入ろうと思った理由は、人生の指針が無かったからです。 東大には進振りという制度があり(知っていたら御免なさい) 他の学校とは違い、先に学部を決めるのではなく、入った後の1年半後ぐらいに自分の本当に進む道を決めます。 現在、親の努力の甲斐もあって、東大のが射程圏内の高校に通わせて頂いています。 いきなりですが、僕はこんな年ですでに人生を後悔している。 なぜなら、パソコンに人生をむちゃくちゃにされたからです。 僕は自分で自分を恨んでいます。周りの人のある人には妬ましさも感じてしまう。 以下、僕の人生の系譜です。 1歳~ このころから公文(学習塾)に通い、今の数学得意の源となる。 4歳~6歳 私立の幼稚園に通う。今でも楽しかったと思えます 年長のころにゲームを買ってもらい、これが僕の人生を破滅へ向かわせます。 7~9歳 公立の小学校へ。学校では遊びますが家まで行く事は無く、ゲームが主な趣味。 10~12歳 学校でも固定の人としか遊ばず。運動も苦手 放課後は家に帰るまもなくすぐ電車で都会の学習塾へ 土日も休む暇あらず。ゲームにも逃げるようにのめりこむ。 パソコンは10歳で買ってもらい、更にのめりこむ おかげで中学受験は失敗、滑り止めの学校に行き更にパソコン・自慰中毒になる。 15歳 高校受験して中学受験で受けた中高一貫校に合格する。 16歳 晴れて高校に入るものの部活にも入らず友達ともさっぱり。 勉強しかすることが無くて、暗中模索状態になる。 17歳 ヒカルの碁を読了して、これだ!と思う。 元来僕は人生をつまらないと思っていました。思い込まされていました。 そんな僕にとってこのマンガは神からの天啓に匹敵するほど僕を感動させました。 たかがマンガで感動して夢が決まるなんて、正直、ばかばかしいにもほどがある、と思う方もいるかもしれない。 別に碁じゃなくても・・・と思う人だって。 でも、僕は碁で生きて生きたい。 もっと早く知るべきだった。そうすればいろいろな仲間にも出会えてすばらしい青春を送れたはずだった。 いままで人生を賭けてぶち当たるものが無かった。 勉強なんてホントはどうでもよかった。 何か生きがいを感じれるものが欲しかった。 僕はプロになりたいです。
- firebird-x
- ベストアンサー率25% (282/1125)
>囲碁については知識ゼロです。 囲碁の知識ゼロという事は対局すらしたことが無いという事ですか。 プロ目指す前に碁会所で対局してください。 入門者でも始めに事情を話せば有段者に指導碁をしてもらえます。 見た目だけでプロになりたいというのはどうかしています。
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お礼
>アマとか学生のタイトルは取れるでしょうから ええとって見せますよ。