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こんな商売はアリ?

友人から聞いた話なのですが、 友人が商売をやっていて、時々するような手法らしいのです。 お客から依頼があった商品の在庫がなく(取り扱うのが初めての商品)売値が分からないとき、例えば、大体の予想で「1万円から1.1万円ぐらいでいけそうです」と客に言うそうです。 客としては「高くても1.1万円なら頼みます」という感じなのですが、実際は仕入れ値に儲け分を足して1万円でいける商品らしいのですが、実際客に請求するときは1.1万円で請求するそうです。 でも、実際お金をもらうときに「端数(1000円)はいいです。1万円で結構です」と言ってお金をもらうそうです。 私としては、ある意味詐欺?なんて思いましたが法律的にはどうなんでしょうか? まとめると、 ・事前に注文があったときには売値は分からない。 ・正確な売値は分からないが、○○円~○○円と大体の金額は伝えている。 ・請求時には+α上乗せしている(と言っても、大体の金額内) ・お金をもらうときには上乗せ分を値引きする。 こんな商売はアリなのでしょうか?

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noname#102555
noname#102555
回答No.3

騙して利益を得てないので、詐欺では無いでしょう。 ある意味、商売上手だと思いますよ。 お客さんも、得をした気分になって悪い気はしないでしょう。 電気店でも、似たような商法では無いでしょうか? 一応、値札がありますが、こちらが値引き交渉しなくても「○○円にしますよ!」と勝手に値引きしてくれる事があります(爆)

t-rac
質問者

お礼

>電気店でも、似たような商法では無いでしょうか? 確かにそう言われればそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • gookaiin
  • ベストアンサー率44% (264/589)
回答No.2

>・正確な売値は分からないが、○○円~○○円と大体の金額は伝えている。 ・請求時には+α上乗せしている(と言っても、大体の金額内) ということならば客は値段を承知しているわけです。法律的にはもんだいありません。 ただしあこぎな商売(値段をふっかけているとか・・・)をしていれば、いずれ客ははなれていくでしょう。(逆にいえば、客が離れていかなければ、何の問題もないことになります。)

t-rac
質問者

お礼

何の問題もないのですね。 ありがとうございました。

回答No.1

これといった問題点はないと思われます。 商品が時価で常に変動している商品を指し値で売買するとなると 必然的にこのような形になると思います。

t-rac
質問者

お礼

問題なないのですね。 ありがとうございました。

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