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政治家になれるぐらい知識をつけるには
最近、政治に興味を持っているのですが 市販の本で勉強すると基本中の基本しか載っておらず 深く広く分かるまでに至りません。 より深く広く政治家になれるぐらい仕組みを理解し知識を身につけるには 皆さんはどのように学んできましたか?
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政治を学ぶというのであれば各国の統治機構を勉強したり政策を勉強したり法律を勉強したり経済を勉強したりじゃないでしょうか? とはいえ馬鹿でもなれる政治家です。 困ったら官僚が助けてくれます。 自分は学生時代の勉強と政策がもたらした影響などを見てです。 後は新聞読んでください。
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- pupurr
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検察に提出した上申書の中に 政治資金団体の代表者の名前が記載されていました。 友愛政経懇談会の代表者は鳩山由紀夫 政治資金規正法第25条によれば 代表者が会計責任者の監督などを怠れば罰金 政治資金規正法28条 代表者が罰金刑なら被選挙権がなくなる 国会法109条 被選挙権を失うと議員辞職しなければならない 憲法67条 総理大臣は国会議員から指名する よって議員でない人は総理大臣でいられなくなる
- Hirorin_20
- ベストアンサー率20% (136/648)
いろいろな入り口がありますので一概には言えません。 例えば弁護士とかキャリア官僚出身の国会議員もかなりいます。弁護士なら弁護士としてのスキルが必要です。政治家・財界を目指す学校として有名なのは松下政経塾ですね。ここ出身の自民党・民主党の国会議員がかなりいます。そこのカリキュラムは「人間観、国家観、歴史観、日本の伝統精神、政治理念、経営理念、素志研究」です。 ま、これらからわかることはネットサーフィンなどするくらいなら本当のサーフィンのが政治家になるのに役立つだろうということです。 理由は自分で考えてね。その程度も考えられない人は難しいでしょうから。 意見を発表するならWebサイトなどでグダグダカキコしてないで街頭演説することです。その内、演説会の弁士にもなれるでしょう。政党からお誘いが来るか知れません。もちろん自分の信念に合っていなければ断るのでしょうが、どこでもOKという無節操な人なら声を掛けられたところでOKしたらいいでしょう。 ネットを使いたいなら自分のブログで主張することです。匿名の書き込みはレベルが知れてます。
- kenmi3055
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町・市議会議員なら、漢字は読めない、分数の計算も出来ない人も多く何の知識も要りません。ただ、行政の公務員に馬鹿にされないためには中学高校程度の政治経済の教科書ぐらいは知っておくべきでしょう。 市民のためではなく、ただ当選したい目的ならば、各種団体の長になったり・労働組合・宗教団体などのバックが必要です。いくら勉強しても名門大学を卒業しても当選できません。お金も必要です。 バックもお金も用意できない場合は、タレントになってから立候補するのも一つの方法です。
- key00001
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そもそも「政治家になれるくらいの知識」というモノが無いですからね。 下は全く何も勉強せずに「センセイ」と呼ばれてる方もいます。 代表例はタレント議員など。 上は国家公務員一種や司法試験の合格者、東大卒や博士号を持つ人もゴマンといます。 基本はまず「憲法への精通」だと思いますよ。ルールブックですから。 その上で、護憲か?改憲を要すのか?という立場を決めることかと。 我が国は「憲法に基づく思考」が出来ない行政が問題の一つです。
- boikof
- ベストアンサー率41% (130/314)
単に政治家のような知識を持ちたいのなら、基本中の基本を勉強した上で本で時事問題に浅く広く知識を持つようにする事でしょうね。日本経済新聞等のお堅い新聞を毎日読み続けて、気になった記事をスクラップブックにするとか、日常的に政治と経済の流れを意識付ける事でしょうかね。 政治家になりたいと言うのであれば、政治家は頭が良くなければなれないって話でもありません。如何に人脈を作るかや良いブレーンを持つ事の方が重要です。世襲ではない人は支援してくれる団体が無ければ政治家になれません。例えば東大を優秀な成績で卒業しただけでは政治家にはなれないと言う事です。ひとつの方法としては政党の公募に駄目もとで挑戦する事ですね。それには当然知識が必要ですが、教科書的なものよりも時事問題に精通している方が良いと思います。
- 柊 うろん(@uronly)
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今の政治に憧れがあり権力を得るための知識が入用なのでしょうか? もしそうなら それ得る方法については知りませんが 現政の知識を得たいならしてはイケないコトでしたら 知恵をつけたり 自分の頭で考えたりしないこと でしょうか? あと 罪やハジについても 考えない方向で はい☆ 逆に今の政治に不満があり 変えるための政治がしたいなら 積極に政治の話題などに でしゃばってみるのもイイかもです いや 専門外 だから ふつーに想像ですが、
政治家が書いた本を読むって手もありますよ。 私の一押しお勧めは、故中川昭一氏の「飛翔する日本」です。 保守とは何か、経済の問題、外交問題、食・水・エネルギーの問題、少子化問題、これほど多岐にわたって深く勉強し、自らの言葉で語る。しかも日本を深く愛していることを感じさせる本には、なかなかお目にかかれないと思える素晴らしい一冊でした。 (東アジア構想にも触れてましたし、図書館で借りるとかしてみるといいと思います)
- torigaraji
- ベストアンサー率21% (12/55)
佐藤優・立花隆さんの「ぼくらの頭脳の鍛え方」を買ってきて読みます。 参考書や勉強方法が書いてあります。
- rikukoro2
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自分は一日情報サイトを50件以上巡回してます。 又、自分の情報を確認するためアチコチの政治系伝言板に書き込んでます。 >政治家になれるぐらい仕組みを理解し 自分は知り合いに国会議員は何人もいますが、みな自分より政治を知りませんよ。 自分が共通して言えるのは全員『肝の太さ』尋常でないことです。とにかく打たれ強いです
- kybos
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高校の政治経済の参考書を読み込む。 大学の法律学の「憲法」の基本書を読み込む。 市販の本で勉強して基本中の基本しか載ってないって、何を読んだの? あげてごらん。 最低限、憲法の基本書ぐらいは読んだんだろうね。 そもそも政治家にとって重要なのは知識じゃないよ。 問題がどこにあるか? その問題をどうやって解決するか。 そのためにどうやって他人の頭を使うか。 どうやって他人を説得するか。 そういうことが大切。 まあ、こんなところで安易に回答を得ようとしている時点でダメだと思うねえ。