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政治について

大学生の20歳の男です。 今日まで政治に興味がないの一点張りで政治のことが全くわかりません。 民主党ってなに?ってレベルです。 最近政治に対して知らなければならないような状況になったので政治について初心者からよくわかる本とかある程度知識のある人向けだとこの本がいいとかあったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

法律を作ったり、日本の進路を決めているのはその担当の省です。 与党は、省が決めた事を国民に理解を求めるのが仕事。 省は、自民党しか与党と認めません。 選挙で、他の政党が与党になっても省が認めません 民主が与党になった時の様に。

その他の回答 (12)

  • bnofigjdf
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.12

政治集団の勉強会の予習として進められたのが中学の公民や高校の政治経済の参考書です。ストーリー性もあって分かりやすいですし、好みに合えば使ってみては?

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.11

40代の男性です。 『最近政治に対して知らなければならないような状況になった』 どういう状況か分らないので、一般的にことで言うなら、ハードとソフトの両面を勉強されたら良いと思います。 ハードの面とは、国会って何?。内閣って何?予算や法律はどうやって決まるの?そういう仕組みの面のことです。それには、例えば、他の方も上げられている池上彰氏の解説書とかを読んでもいいと思います。 ソフトの面とは、その政治の仕組みの中で動いている人たちについてです。政治家個人の歩んできた道とか家系、政党の歴史とかです。例えば、小泉元首相が脱原発を唱えた時読売新聞は猛反発しました。それは読売新聞の歴史を知っていれば解ることなのです。こういうことは1つ1つ見て行くしかないのですが、例えば、大下英治氏の小説とか読んだら何となく流れが見えると思います。 そして、世の中にはいろいろなグループがあります。農業組合、漁業組合、連合組合、郵便局の集まり、鉄道や銀行、自動車の企業の集まり、宗教団体もそうです。グループが出来れば、利害が生まれるし、組織としての力を持ち政治に影響を及ぼしてきます。そういう眼で見てみるといろいろ見えてくることもあります。

回答No.10

池上彰さんが書いた、政治に関する本はおすすめですよ。 たくさんありすぎて紹介しきれませんが。 初心者でも分かりやすい内容だし、視点に偏りがないと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.9

放送大学がお勧めです。 本など買う必要はありません。 TVで「現代日本の政治」てのをやっていますから 飯でも食いながら、それを視ればOKです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.8

 まず大事なのはマスコミを信じない事でしょうね。  マスコミ報道を過信していると、政治家が失態を曝け出した時や嘘や捏造がばれた時には、何がどうなっているのかわからなくなります。  重要なのは、政治に都合が悪い真実を隠蔽する勢力がおり、そういう連中は信じてはならない事を知って置くべきです。特に官僚出身の議員は警戒して置いた方が良いでしょう。芸能関係者やマスコミ出身の議員も同じく、嘘や捏造が多くて信用出来ない議員が多いようです。  テレビ番組を過信している人達ほど、政治の嘘に騙される被害を多く受ける傾向があります。バブル景気、構造改革、集団的自衛権など、マスコミが騒いでいる問題をそのまま過信してはいけないのを忘れてはいけません。インターネットで情報を集めて、多くの人の意見を集約して判断した方が良いように思います。  民主党が信用を失ったのは、尖閣問題などで真実を隠蔽して報道しない姿勢が強く、その後で起こった福島第一原発事故で隠蔽体質を疑われて、さらに苦境に陥ったのが真相と言って良いでしょう。官僚体質を持つ議員が多くいたのが原因だったようです。  情報社会の現在は、国民の疑問に的確に答えていないと、隠蔽体質や捏造体質を批判されて苦境に陥る結果になりがちです。海外でも、インターネットの現実と掛け離れた政治をおこなっている国で、クーデターや革命が始まって、政権崩壊に繋がっている例が多いようです。  政治に関心が無い人が急に政治に関心を持ち始めると、騙されやすいので危険です。過去の政治の歴史を勉強して置いた方が良いです。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.7

回答の中に、自民党や公明党、民主党のことを書いた本は読んだら駄目とか、安部政権の話は駄目とか書いてありますが、それは大間違いです。誤解しないように。 抽象的な政治学を学ぶならともかく、現在の時事的な政治状況を理解するには戦後の政治史を頭に入れることが必要不可欠です。その歴史のほとんどは自民党が作り、最近になって公明、民主も加わりました。彼らがどういう目的でどういう政治を行ってきたか、その結果どうなったかを理解しないで、今の政治は分かりません。政治は論理でなく現実です。 しかしそれらについて書かれたものが正しいかどうかは分かりません。ほとんどが多分に自己贔屓や自賛や正当化が入っているでしょう。それを批判するものもまた偏った意見かもしれません。だから出来るだけたくさんのものを読んで、頭の中のバランスを取るのが大事です。 まずは新聞の政治欄を読む習慣を付けましょう。ネットで見れば、朝日毎日のような左系のものから、読売産経のような右系のもの、果ては赤旗、聖教新聞まで読めます。偏らす目を通して、出来るだけ客観的な見方が出来るようにすべきです。 バランスの取れた理解力を醸成するには歴史の勉強が不可欠です。今の政治状況は明治維新以来の日本の歴史の延長です。日本や世界の現代史を合わせて勉強するといいでしょう。そうしないと、例えば今話題の集団的自衛権がどういうもので、世界はどう見ていて、日本はどう対処するべきか理解できません。聞いたことの受け売りしかできません。自分の判断が出来ません。本屋に行けばいろいろな歴史本が売られています。まず手始めに適当なものを読まれたら如何でしょう。

noname#209756
noname#209756
回答No.6

有斐閣の現代政治学、現代政治理論あたりいかがですか。 分野が多いので、少しずつ興味もったところから読むのがいいと思います。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.5

これから政治を学ぼうとする人に、とっておきの本をオススメします。 内容は政治のみに留まらず、経済や宗教、はたまたそれらの原点となる歴史にまで遡りますが、一応高校レベルの基礎知識があれば、理解できる内容です。 むしろ、高校で学んだ空虚な歴史が、自分の中で色づいていく感動を覚えることでしょう。 とうわけで、以下の書籍を購読してください。絶対に損はないと思います。 『日本人のための憲法原論』  http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%8E%9F%E8%AB%96-%E5%B0%8F%E5%AE%A4-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4797671459 上記書籍と内容が同じですが、マンガ(なぜか北斗の拳wwww)や写真がふんだんに載せられていて、読みやすいです。 『痛快!憲法学―Amazing study of constitutions & democracy 』  http://www.amazon.co.jp/%E7%97%9B%E5%BF%AB-%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%AD%A6%E2%80%95Amazing-study-constitutions-democracy/dp/4797670312/ref=la_B001I7CUT8_1_10?s=books&ie=UTF8&qid=1402719429&sr=1-10

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.4

高校の政治経済の教科書ですね。

回答No.3

あっ、それと竹中平蔵の本は絶対読んじゃだけですよ。 あいつは、日本を売り渡す、売国奴の最低なヤツですから。

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