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教員の位置付けについて
教員って、教育者、専門家、公務員、子どもの代弁者等と、色々な見られ方をすると思うのですが、こうした教員の見られ方について、分類をした本とかってあるでしょうか。まあ、それぞれの見方が相互に矛盾する訳ではないと思うのですが、少し気になっています。
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noname#111034
回答No.1
公務員の給料は,その職種や勤続年数によって月額いくらと決められた一覧表,すなわち「俸給表」にしたがって支給されます。たとえば,いわゆる役人は「行政職」の表に給料が書いてあります。公立学校(国立大学法人もふくむ)の教員の給料は,俸給表では「教育職」になります。私立学校でも,教員採用の待遇として「給与は公立学校に準じる」などと書かれています。 ぼくは,自分自身が教員の身分でありながら,この分類しか知りません。そして,自分が教育職(一)表にある何級・何号俸をもらっているかしか知りません。ひとりの労働者としては,世間がどうみようと,それだけのことです。
お礼
回答ありがとうございます。 法的には、そして給料の決め方からすると、確かに、passersbyさんからの回答の様な見方になりますね。実際にお勤めの方からのご意見なので、参考にさせて頂こうと思います。