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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ATについて質問です。)

80~90年代の外国車と国産車のATの違いについて

このQ&Aのポイント
  • 80~90年代当初の外国車はGM400や4G-TRONICなど、O/Dレシオの無いものが多かった。
  • 対して、国産車はO/D付きでステップ比もまちまちな車が多かった。
  • この違いはAT普及率の違いや日本の技術力の差、思想の違いなどが考えられる。

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  • koduc
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回答No.1

O/Dレシオの無い物 = 3AT でしょうか エンジントルク(排気量)の差ではないでしょうか エンジントルクが細いのを補うために多段にする必要がある トルクがあればギヤ段が少なくても充分加速できた(当時のレベルで) 小排気量エンジンほど、多段のメリットがある 昔ATは、トルクコンバ-タ-が主変速機で、  プラネタリギヤユニットは副変速機とされていました  コンバ-タ-の速度比は2.5くらいあります 最近のATはトルクコンバ-タ-の領域を使用しない傾向にあります  ロックアップ領域が広い 自動変速は、変速ショックを伴うので、ショックの回数が少ないほうがいい 故障少ない、開発が楽 そのころのプラネタリギヤは、殆どシンプソンタイプで 実質 3速+R しかできない 前置式OD(3速部の前にギヤを追加)はアイシンが特許を持っていたので、他のメ-カ-は使いにくかった

t4ni400yt
質問者

お礼

トルクのある車だと、 少数段でもハイギヤード化が可能ですね。 当時の技術力&信頼性を鑑みても納得です。 4G-TRONICは4速なのに何でだろう? と疑問に思ったのですが、良く考えれば B+3速で、実質3速でした。 以前所有していた車がシンプソンタイプで、 独特の変速感だったと記憶しています。 (シャキン、カッコンカッコンとギアに入る) 丁寧に回答いただき、ありがとうございます。

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