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DVDはいつVHSにとって代わるの
DVDは次世代機はどうやらブルーレイ方式 に落ち着きそうです。しかしまだまだメディア や機器も高いです。ビデオも初めはそうでしたが 数がまとまると量産効果がはたらいて安くなり 一般家庭にも普及してきた経緯があります。 実際に誰でも買えるようになるのって200X 年ごろになるんでしょうか?
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- bosao1020
- ベストアンサー率30% (37/120)
現状のDVDは一過性のものでしょう。ハイビジョンやデジタル放送の浸透で次世代DVDにとってかわり、互換性があれば現DVDは白黒TVのような扱いになってしまうとの見解があります。VHSでも20年かかって2万円きった経緯からすると2020年頃では。次世代DVDはHDDVDになるのでは。
- saidon
- ベストアンサー率21% (99/459)
テレビで見ました2010年と言ってました しかし、価格は下がりましがその分機能は鑑賞だけという問題商品です、最終的には2010年は無理です と言ってもいつ技術が進歩するか分からない(単に会社が隠しているだけ)その為20年以内と思われます すると今度は家電業界が経済をよくしてくれると思います
- pentakun
- ベストアンサー率51% (92/179)
わたしが思うには時期的にはブルーレイ以降ではないかと思っています。 理由としては録画容量や価格にあります。 現在VHSの価格は底値と思えるほど低価格です。 新しい製品が普及するには私の様に新しいもの好きの人や、映画等の目的を持った保存を省スペース高画質でしたいと考えている人から始まり普通の人は低コストで録画さえ出来ればいいと考えているはずです。 現在の記録型DVDはXPモードで1時間、SPモードで2時間しか録画できません。 保存用に映画を録画したい場合わたしの場合SPモードが許容できる画質の限界でその下のLPモード(4時間)では画質が悪く保存用には適していないと考えています。 わたしは主にWOWOWで映画を楽しんでいますが最近の映画は2時間を超える作品が少なくなくDVDには収まらないのでもう1台持っているD-VHSに保存する作品も少なくありません。 したがって、現在のDVDは決して保存目的のユーザーを満足させる物ではなくすでにブルーレイが製品化されている現在、大容量規格製品の普及価格(と言っても一般人には安くは無い程度の値段)待ちをしている人も多いと思います。 一方普及し始めたとは言えDVDレコーダーは2万円程度で買えてしまうVHSに値段では到底かなうわけありません。 映ればいいという多数派を占める一般の人にとっては省スペース高画質は倍のお金を払う必然性がありません。(メディアの値段も含む) 但し、HDD録画の便利さは今までのテープVTRには無い快適さがあり、むしろHDDがDVDレコーダーの牽引役を果たす可能性があります。 DVDとしての魅力というよりHDDレコーダーとして普及する可能性が大きいかもしれません。
- ji3ack
- ベストアンサー率0% (0/0)
VHSのあとのメディアはDVD(記録メディア色々)でしょうが、その後となるとわかりませんね。ブルーレイの技術はご存知のように2年前から製品化できるほど完成されたものでしたが、私が想像するに、発売するとDVDの普及を妨げるという憶測があったのではないかと思います。VHSはあまりにも価格が下がりすぎて、どのメーカーもいつやめようか?というくらいに利益がないでしょうね。ブルーレイほどの記録容量が必要なハイビジョン記録なら別ですが、私はDVD映画の画質で十分なんですがね。メディアは10年-12年で変わって来ています。それは、さらに小型でさらに大容量のメディアを目指していました。私は自分がレンズを通して記録したベータや8mmビデオテープ、ミニDVテープの再生ができなくなる日は、必ずやってくるとわかっているので、たくさんある記録の中から、次のメディアにダビングするしかないか、と思っています。子供の記録は8mmが一番多いのですが、何とか子供に渡してやる時期には見ることができるメディアで渡したいものです。(もっとも欲しがらないかもしれませんが)。そんな事を考えると、やはり静止画(普通の写真を含む)に落ち着くような気がしています。たくさんの動画記録(テレビ放映される映画など)はありますが、結局はあとで見ないほうが多いもの、と気づきました。それからというものは、テープに記録をしなくなりましたね。動画は見るのに一定の時間がかかりますし、それなりの機材が必要。そんな意味で今使っているHARD-DISK-RECORDERで十分かな、って事でパッケージメディアには残していません。たくさん残すパッケージメディアは確かにいつでも見られますが、結局いつも見ない、という結果でした。それは、きっと「視覚は聴覚に比べて覚えている、ということ」なんでしょうね。百聞は一見にしかず、って事で100dbほど上?何の回答にもなりませんが、皆さんはたくさんのメディアをどのように次世代に残そうとされているのかと思い、私の考えを書きました。
- pepusiman
- ベストアンサー率29% (24/82)
それがわかれば私も悩む苦労しないのですけどね~ 次世代機がブルーレイ方式に落ち着くかどうかも判らないですしね。ブルーレイはソニーなどが進める方式でこれまでのDVDとは「別物」という考え方の物、一方東芝が進める方式は20ギガバイトと容量は落ちるもののこれまでのDVDの「延長」という考えの物、また、あるベンチャー企業が開発している方式はブルーレイよりもはるかに大容量が可能であり、これを採用するメーカーが現れる可能性もある。 ビデオがVHSに統一されたように記録媒体がはっきり決まらないことには普及しにくいでしょう。
- usapy07
- ベストアンサー率46% (931/1985)
東芝は既にVHSビデオデッキの生産から撤退しています。 老舗のビクターがVHSの生産から撤退すればDVDへと移行するでしょう、、、。