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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルーレイディスク全盛になるとDVDメディアは)

ブルーレイディスク全盛になるとDVDメディアは?

このQ&Aのポイント
  • ブルーレイディスク全盛になると、DVDメディアの販売は減少する可能性があります。
  • ブルーレイディスクとDVDメディアの価格が近づくと、DVDメディアは需要が減少し不経済になる可能性があります。
  • 新しい記録方法やメディアが登場し、DVDメディアの時代は終わる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>ブルーレイディスクメディアにも表役者としてかげりが来る時が未来的にやって来るでしょうが、それはどのくらい先の出来事と読みますか? ブルーレイは、規格策定の話が出てから、実用化、製品化まで10年かかっています。 ブルーレイが次世代メディアに取って代わられるとしても、次世代メディアの規格策定が始まってから10年後でしょうね。 メディアが世に出てから10年はかかるのですから、まだ影も形もないメディアとなると、何十年先になるか判りませんね。

medamaclip4
質問者

お礼

ブルーレイが次世代メディアに世代交代するのは次世代メディアの規格策定10年後と観るのですね。 そうした対象はまだ影も形もないのですね。

その他の回答 (4)

noname#155097
noname#155097
回答No.5

>DVDメディアはあまり売られなくなるのでしょうか? BDがDVDを上回る。という意味なら、 確実にその時期は来ると思います。 うちでは容量あたり単価がBDがDVDを下回りましたので、 ぼちぼちとBDの購入比率が増えています。 BDレコーダーでDVDの書き込み速度が極端に遅い ということも関係しています。 >それはどのくらい先の出来事と読みますか? まだ次世代メディアが開発段階で、 これから10年くらいがBDの最盛期となるでしょうから、 もう15-20年先ではないでしょうか。 >代わりの記録方法やメディアは何に取って代わりそうでしょうか? すでに次世代ディスクの研究は始まっています。 http://matometanews.com/archives/900785.html >12cmディスク時代は終わるんでしょうか? すでに終わっています。 しばらくはなくなりませんけど。 ちなみにカセットテープで音楽を聴く人がいまだに かなりの量で存在するそうです。 (テレビでやってました)

medamaclip4
質問者

お礼

容量単価がBD<DVDとなり始めました。 BDを100円均一で見ました。 DVDにもこんな時が過去にありました。 BDレコーダーでのDVD書き込は極端に遅いんですね。 ということも関係しています。 BDから次への世代交代は15-20年先とお読みになりました。ではないでしょうか。 ホログラムディスクですか。 日立?でしたかな。 カセットテープは意外と信頼のメディアになっているような気が。 CDもDVDも経年劣化が意外に早いですから。

noname#155869
noname#155869
回答No.4

CDとDVDが逆転して数年。 DVDもいずれBDと逆転するでしょうが、今は個々の記録メディアじゃなくてクラウドという記録サーバーに向かって進んでいますので、逆転しないでそちらに移行するでしょうね。 そしたら12cmメディアも終わるでしょう

medamaclip4
質問者

お礼

音楽はほとんどがオンライン購入になりましたし、CDは薄くなるばかりですね。 クラウドですか。 先ず回線が必要ですね。 災害には強そうですね。 後は利用料がタダになることと容量とセキュリティでしょうかね。

noname#152060
noname#152060
回答No.3

DVDの前の規格であるCD規格ですらまだ現役ですけど・・・ 旧いPCユーザーは、力技は最後の手段でしょう?データは、小さくできるなら小さい方がいい。 ゆえに、メディアを使い分ける。データのやりとり、MB単位ならCD・GB単位ならDVD・数10GBになるようならBR-D、ってな風に。 FDDやMOが淘汰されたのは、フラッシュメモリが安くなったから。じゃぁ、12センチ光学メディアの代替規格があるかって言われると・・・今ンとこ、同程度のコストパフォーマンスのものは無いですな。 リライタブル(書き換えや再フォーマット可能なRWメディア)は、容量の大きいものに変わっていくかもしれない(実際、CD規格でもRに比べてRWは生産数が減ってるのでは?)ので、無くなるかもしれない。けど、ワンオフのメディアは、無くなるとしてもそれよりかなり後でしょう。 データの受け渡しで、ワンオフである必要がある場合ってのは業務だとかなりあるんですよ。入れた・入れてない、こうだった・違う、っていわゆる「言った言わない」の水掛け論に終止符を打つ証拠になりますので。 で、そういう時にたかだか数100kBのデータを記録するのに25GBのBR-Dを使ってたりすると、先方から「アフォやろ、こいつ」と思われてしまう訳ですわ。ムダなハイスペック(廃スペック)でしょ。物事には適材適所ってモノがある、それすらも弁えてないヤツ、とね。 CDRもDVDRも、しばらくはなくならないでしょう。そういうユーザーが居ますから。いつかは終わる事は間違いないと思いますけど、数年で淘汰される事は無い・・・劇的な新規格が出てくれば別ですが、これだけ現役規格が氾濫している現在とFDDやMOが淘汰された時代とてはPCの数が圧倒的に違う・・・でしょう。

medamaclip4
質問者

お礼

CD規格はきっと12cm規格が生命線でしょうね。 データは、大きさによりメディアを使い分けますね。 12センチ光学メディアのコストパフォーマンスはなかなか良いですからね。 ワンオフメディアは上記を兼ねて必要としますしね。 データ受渡ワンオフの必要は確かに業務だとありますね。 ハイスペックドライブが無い所も旧ドライブはある可能性は多いですからね。 CDRもDVDRも、しばらくはなくならない御見解ですね。

noname#229064
noname#229064
回答No.1

多分終わるでしょうね。でも今まで見たいなスピードでないかもしれません。 なぜなら、日本の電気メーカー全てが、体力的に弱っています。新たな投資ができにくくなっているからです。 ブルーレイも既にうまみのない商品になってきています。このままハードの値段が落ちて行けば、どこも作らなくなり、DVDが残る事も考えられます。 絶滅種、絶滅危惧種 ベータ/VHS 8ミリ(テープ、光学記録) カセット Lかセット MD オープンテープ FD(8.5. 3,5)その他業務用  沢山ありますね。

medamaclip4
質問者

お礼

日本の電気メーカー全てが弱っていて新技術への投資がし難いのでスピード感は遅くとも多分終わりそうなんですね。