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次の次世代DVDって?
開発エンジニアのかたがいらしたら 次世代はHDDVDかBLUE-LAY方式のDVD機器かと舵取りは消費者サイドに丸投げされたけどその次ってのは やはり3D立体映像ですか?再生のDVDだけじゃなくて、撮影機器、映写装置も含んできますが。 匂いつきも進んでいるようで、複合タイプの開発を進めているのでしょうか?普及目標は2020年ぐらいですか? DVDという呼称も変えるのでしょうか?
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お礼
回答有難うございます. 1.質問での表記blue-Layはblu-rayでした。誤記訂正します。(一度blue-rayへ訂正したけどまだ間違ってました。) 2.<<<質問が2種類に分かれているように思えます。DVDなどの記録媒体と放映機(映像機器)に別れていると思います。 >>>>回答される方にはすみません。未来のことなのでエンジのかたにどういった方向なのかと聞きたかったのです。全体的、複合的に捉えられても、単体的に見てもいいかなと思ってます。no.3さんの事例スーパーハイビジョンではすべてのスペックにかかわってきますし、no.4さんのブロードバンド化もありで、記録媒体としては次世代で一旦落ち着くかもと。 またホログラムディスク(HDV)もありますし。こんな補足で勘弁してください。 3.<<<次世代の記録メディアの現在考えられているものは、カーボンナノチューブなどによるものです。>>>>>>>> 素材として耳に聞いてましたが初耳です。早速検索してみると書かれていた有機ELなどディスプレイとしても開発されてますね。しかし光記憶媒体、磁気記憶媒体として項目はありましたが内容までは今のところわかりませんでした。もっと調べてみます。ともかく新しい指摘でした。ありがとうございます。