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次の次世代DVDって?

開発エンジニアのかたがいらしたら 次世代はHDDVDかBLUE-LAY方式のDVD機器かと舵取りは消費者サイドに丸投げされたけどその次ってのは やはり3D立体映像ですか?再生のDVDだけじゃなくて、撮影機器、映写装置も含んできますが。 匂いつきも進んでいるようで、複合タイプの開発を進めているのでしょうか?普及目標は2020年ぐらいですか? DVDという呼称も変えるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.5

次世代の記録メディアの現在考えられているものは、カーボンナノチューブなどによるものです。 >やはり3D立体映像ですか?再生のDVDだけじゃなくて、撮影機器、映写装置も含んできますが。 これは記録媒体でなく映像業界のことではないでしょうか。そうですと、おそらく一番近いのは有機ELという非常に薄いテレビかと思われます。 >DVDという呼称も変えるのでしょうか? デジタル多用途ディスク(Digital Versatile Disc)が正式名称ですが、デジタルは今後変わらないですから、ディスクの形ではなくなったら名前は変わると思います。ちなみに、デジタル・ビデオ・ディスクという人がいますが、DVDの使用法の一つで名前としては間違い。(パソコンのデータはビデオではない) 最後に失礼かもしれませんが、質問が2種類に分かれているように思えます。DVDなどの記録媒体と放映機(映像機器)に別れていると思います。

coz_i_luv_u
質問者

お礼

回答有難うございます. 1.質問での表記blue-Layはblu-rayでした。誤記訂正します。(一度blue-rayへ訂正したけどまだ間違ってました。) 2.<<<質問が2種類に分かれているように思えます。DVDなどの記録媒体と放映機(映像機器)に別れていると思います。 >>>>回答される方にはすみません。未来のことなのでエンジのかたにどういった方向なのかと聞きたかったのです。全体的、複合的に捉えられても、単体的に見てもいいかなと思ってます。no.3さんの事例スーパーハイビジョンではすべてのスペックにかかわってきますし、no.4さんのブロードバンド化もありで、記録媒体としては次世代で一旦落ち着くかもと。 またホログラムディスク(HDV)もありますし。こんな補足で勘弁してください。 3.<<<次世代の記録メディアの現在考えられているものは、カーボンナノチューブなどによるものです。>>>>>>>> 素材として耳に聞いてましたが初耳です。早速検索してみると書かれていた有機ELなどディスプレイとしても開発されてますね。しかし光記憶媒体、磁気記憶媒体として項目はありましたが内容までは今のところわかりませんでした。もっと調べてみます。ともかく新しい指摘でした。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • monova
  • ベストアンサー率68% (68/100)
回答No.4

光ディスク業界では、民生用光ディスクは BD or HD DVDで終わりであろうと言われています。 光ディスクといえども、記録できる密度の限界は有るわけですし、ピットが小さくなれば 録再条件が非常に厳しくなります。 これらの技術のブレイクスルーを行うより、先進国では通信技術の発達により、コンテンツは 通信によって運ばれるであろうと、予測されているからです。 現実に、光ディスクの開発を行っていたメーカーの研究開発部門は縮小方向にあります。

coz_i_luv_u
質問者

お礼

返答有難うございます。 ホログラムディスク(HDV)の話題は2006年度はおとなしいようですね。 <<<通信技術の発達により、コンテンツは通信によって運ばれるであろうと>>> そうですね、通信カラオケの例やデジタル放送の双方向通信、ユビキタスという方面で進んで行くのもありですね。 でもいつでも配信-読み込み可能でも手元に残しておきたいのもあると思います。その辺はBD or HDDVDで充分だろうという予測ですか。 HDV頑張ってほしいです。

  • renton
  • ベストアンサー率34% (1720/4934)
回答No.3

立体視も匂いも、記録メディアとは別のものでは? 高解像度のハイビジョン時代にあった記録メディアとして開発されたのが、HD DVDやブルーレイですから、次々世代のDVDに匂いや立体視が出来ると考えるのはどうかと思います。 立体視も匂いも始めは良いかもしれませんが、すぐに飽きられるのが目に見える気がしますが・・・ 次世代の映像規格、スーパーハイビジョンは20年先って話ですから、それまでには新しいメディアが出てくるかもしれません。 20年ってのは結構長いので、それまでに、HD DVDやブルーレイの改良版や新たな記録メディアが現れてもおかしくないかもしれません。 どうせ今の段階だと、技術的な基礎研究の段階だと思うので、実際のエンジニアの方でもどんなものになるのかというのはわからないと思います。 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050527/nhk2.htm

coz_i_luv_u
質問者

お礼

まずはご意見ありがとうございます。浅はかながら匂いは思わずつけたしました。立体視はno.2さんも書いておられるし、おぼしき映像もネット上で見たことはあります。 我々には2Dですが。 NHKがスーパーハイビジョンは20年先というのは 堅実、確実でしょうがインフラを伴っての20年。 同じようなこと聞いたことないですか(私は40代です) 今のハイビジョンがそうだったですよね。 放送でなく再生装置としてなら立体視は近いものだと思いますが、開発側にしたら機密事項?なのでしょう。

回答No.2

次は、オプトウエア社のディスクだと思います。

参考URL:
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/03/news087.html
coz_i_luv_u
質問者

お礼

ホログラムディスクですか、この記事だったか、関連記事が頭に残っていたのでこんな質問出してしまいました。 浅はかながら匂いもテレビで数種類復元できたとやっていましたので思わず結びつけてしまいました。 ありがとうございます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

参考に

参考URL:
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050115/
coz_i_luv_u
質問者

お礼

質問に誤字がありました。BLUE-LAYではなくてBLUE-RAYでした。ありがとうございました。

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