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ブルーレイやHD-DVDが普及すると、今のDVDは使用できなくなるのでしょうか?

タイトルのとおりですが、将来はブルーレイかHD-DVDが普及していくと思います。となると、今持っているDVDは次世代DVDのプレーヤーでは再生できなくなってしまうのでしょうか?

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回答No.5

発売されている松下製品は、 「ブルーレイ」「DVD-RAM」「DVD-R」 の3種類の規格の録画ができます。 現実に発売されているので、ご安心を… 以上 http://panasonic.jp/dvd/products/bd/spec/01.html

参考URL:
http://panasonic.jp/dvd/products/bd/spec/01.html

その他の回答 (4)

回答No.4

 もし互換性を考えていないなら12センチの光ディスクを採用していません。  あと、3番さんの「たとえばVHSとベータの場合、カセットの大きさもテープの幅もまったく違うので・・・」は間違いです。 カセットのサイズは異なりますが、テープ幅はVHSもβも12.7ミリ(1/2インチ)です。

回答No.3

ブルーレイもHD-DVDも、CDやDVDとまったく同じ直径12センチの光ディスクである、というのが重要なポイントであります。 たとえばVHSとベータの場合、カセットの大きさもテープの幅もまったく違うので、VHSもベータもどちらも使えるビデオデッキという物は有り得ないであります。 しかし次世代ディスクの場合、既存のCD、DVDと互換性を持たせるのは、大変容易であると思われるであります。 近い将来、カセットテープ、MD、ビデオテープ類は再生困難な絶滅状態になるかもしれません。 しかしブルーレイまたはHD-DVDが普及する限り、そのプレイヤーでCD、DVDは使用可能であろうと予想されるであります。

  • K-1
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回答No.2

ちょくちょく同じ質問がありますね。 CD全盛の今でもカセットテープは売っています。 同じように、ある日突然使えなくなることは無いです。 デジタル放送の場合は、ある日突然使えなくなりますけど。 ブルーレイやHDを選ぶかは消費者であり、これらが売れずにDVDしか売れなければ移行は進まないでしょう。 そうこうしてるうちにオンデマンドやオンラインに移行してしまい、ブルーレイも普及せずに終わるなんてこともあるかもしれません。 映像メーカーでも、どっちを出すかは決めかねているようです。 「市場の反応次第だ」と明言しています。

回答No.1

問題ありません。 ちゃんとDVDは再生できます。 壊れていなければ。