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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカードの仕訳は?)
クレジットカードの仕訳を解説!個人事業主の経理に必要な情報
このQ&Aのポイント
- 個人事業主の経理においてクレジットカードの仕訳は重要な作業です。この記事では、具体的な例をもとにクレジットカードの仕訳の手順を解説します。
- クレジットカードを使用して仕入れをした場合、支払い日や納品日などに注意が必要です。また、送料などの追加費用も含めて適切な仕訳を行う必要があります。
- 経理の経験が少ない個人事業主でも、この記事を参考にすればクレジットカードの仕訳がスムーズに行えるようになります。また、クレジットカードの利用で生じる手数料やポイントの扱いについても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者が個人事業主として回答します。 >●1月2日にカードでの支払いにて10,000円の商品を仕入れた。 >●商品は1月4日に納品された。 1月4日 〔借方〕仕入高10,000/〔貸方〕買掛金10,000 ※仕入計上基準が納入基準である場合は、1月2日ではなく質問者の手元へ商品が届いた日(納品日)の日付で仕訳をします。 >●そのうち送料は500円。 仕訳不要 >●そのクレジットカードが個人事業主名のものだった。 クレジットカードが生活用のものであろうと事業用のものであろうと、上の仕訳は同じです。 >●カードの引落日は2月10日である。 (1)引落し口座が生活用の普通預金の口座である場合: 2月10日 〔借方〕買掛金10,000/〔貸方〕事業主借10,000 (2)引落し口座が事業用の普通預金の口座である場合: 2月10日 〔借方〕買掛金10,000/〔貸方〕普通預金10,000 以上、税込経理方式
補足
すみません間違えました!!! 送料はそのうち、ではなくて 別途500円だとどうなりますか????