うとうと時に体のケイレン？

質問

よく電車に乗ってうとうと眠っているときに、突然足や腕がビクッとなる場合があります。
特に疲れてるときや、寝不足気味のときになります。
これっていったい何なんでしょうか？
どなたかご存知ですか？

回答No.3

timeup

ただ単なる細胞の酸素不足です。
首が前にうな垂れた状態で寝ると、気道が狭くなり、よほど横隔膜や肋間筋肉群を運動などで鍛えていないなら、呼吸が普段よりかなり悪くなり、又浅くなるため、肺えの肝気が悪くなり、肺への空気の出入りが悪くなり（同じ空気が気管内を移動するだけになってしまう）、体の各細胞が酸素不足に成ります。

イメージとしては、忍者が長い中空の葦などで水中で呼吸している感じです。葦の中の空気を全部出してしまうには、大量の余分な空気が必要です。其の葦の中の部分が気管に相当します。

疲れているときは特に細胞には酸素が必要ですから・・・。　
対策はなるべく「常時」「ユックリ」した「深い」呼吸を続けることです。これは浅く早い呼吸を自動的にしてしまっている現代人にはかなり難しいことですから練習が必要です。

回答No.2

kajyukun

自分の意見ですが、脳が眠りつつあるが、反射神経（体）は活動しているからではないでしょうか。

回答No.1

Hageoyadi

それは幽体離脱から帰ってきたときなんです。

というネタをどこかで聞いたことがありますが、参考URLへどうぞ。

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/osiete/s472.htm